神田プロレス「神田明神奉納プロレス&こどもフェスタ2018」(2) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(1)のつづき

第2試合 神田スキーフェアリー引退試合 那須晃太郎&神田スキーフェアリー vs
雷神矢口(浅草プロレス)&茉莉(アクトレスガールズ)

茉莉の入場。
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本日が引退試合となる神田スキーフェアリー。
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神田vs浅草の対抗戦のような状況となり、みんなで神田コール。
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チョップの打ち合い。
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矢口はモンゴリアンチョップまで繰り出す。
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ラリアットで倒すと大見得を切る矢口。
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女子同志の対戦ではスピーディな攻防が見られ、茉莉がスキーフェアリーに蹴りを見舞う。
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茉莉がグラウンドで動きを止めると、矢口に替わりダブルアーム・スープレックスを放つ。
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茉莉が変顔攻撃。
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スキーフェアリーがドロップキックの連打で那須に交代すると、強烈な蹴りを打ち込んでいく。
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低空ドロップキックで優勢に進める那須だったが、ロープワークから矢口がニールキック一閃。
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茉莉は多彩な蹴りで那須を翻弄。
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そしてカンパーナまで見せる。
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神田のピンチにスキーフェアリーが奮闘し、パロスペシャルを決める。
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矢口がカット。那須がソバットでフォローして、スキーフェアリーが低空ドロップキックで茉莉を追い込む。
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そしてフィッシャーマンを決めるが、茉莉はサイドバスターから変形の腕固め。苦しいスキーフェアリー。
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蹴りの連打で追い込まれるが、茉莉の蹴りをかわすと、
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一瞬の前方回転エビ固めで3カウント奪取。神田スキーフェアリーの勝利。試合タイムは19分19秒。
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神田プロレスの勝利。その後、神田スキーフェアリーの引退のテンカウントゴングがあった。
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引退する理由は一切明かさなかったが、恐らく中身の人が近く引退するからだと思われる。

(3)につづく