第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権 マーティー・スカル VS ウィル・オスプレイ VS KUSHIDA VS 高橋ヒロム
序盤から空中戦が飛び交うなか、オスプレイは鉄柱に登ってラ・ケブラーダを放った。

コーナーで顔面にトラースキックを打ち合うオスプレイとスカル。

オスプレイのシューティングスタープレスをスカルがコードブレイカーで迎撃。

そして膝の上に頭部から落とす。

スカルはコーナー上のKUSHIDAとオスプレイに指折り。ベチッって音は何の音なんだろう?

スカルはKUSHIDAにパウダー攻撃。

ヒロムはエプロンのオスプレイに場外への前方回転パワーボム。

オスプレイが場外へスワンダイブ式シューティングスタープレス。

そしてヒロムにリバース450°スプラッシュ。しかしカウントは2。

オスプレイはスカルにその場飛びスパニッシュフライからオスカッターで3カウント奪取。試合タイムは20分18秒。

オスプレイが第80代王者に。凄い試合でした。

第7試合 IWGPインターコンチネンタル選手権 棚橋弘至 VS ジェイ・ホワイト
ハイフライフローで棚橋が4度目の防衛。試合タイムは19分43秒。

(4)につづく