新日本プロレス「G1 CLIMAX 27 ~優勝決定戦~」(4) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(3)のつづき

第6試合 IWGPタッグ選手権 レイモンド・ロウ&ハンソン VS Cody&ハングマン・ペイジ

ロウがCodyにボディスラム。
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その上にペイジをボディスラム。
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ハンソンがハンドスプリングエルボーでCody&ペイジを吹っ飛ばす。
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ペイジが高角度の投げっぱなしジャーマン。
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ペイジが場外のハンソンに鉄柱超えのダイブを敢行。
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Codyがロウにラウンディング・ボディアタック。
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そしてペイジがムーンサルトプレス。カウントは2。
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ロウが2人を抱えて、
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投げ落とす。
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ハンソンがコーナーへ。
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ムーンサルトプレスを決めるが、Codyがカウントを阻止。
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ロウが場外のCodyにトペ・スイシーダ。
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そしてコーナーからハンソンがダイブ。
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ペイジを抱えてフォールアウトで3カウントが入る。試合タイムは16分19秒。
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初防衛に成功したウォーマシン。
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そこへ前王者組のタマ・トンガ&タンガ・ロアが登場し、リマッチを要求。
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そこへ突然、ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.のKESが登場し王者組を蹴散らす。
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スミスJr.はハンソンにリバースDDTを決める。
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トンガ組も蹴散らしてアーチャーが「KES is BACK!」と叫びアピール。
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ヘビー級とは思えないほどの空中戦で凄い試合でした。もう日本人の出る幕ないかも。

(5)につづく