JWP女子プロレス「JWP 25th anniversary」(6) | ヒロエモンのハッソーハッソー

ヒロエモンのハッソーハッソー

聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

(5)のつづき

メインイベント JWP認定無差別級選手権 中森華子 vs 倉垣翼(フリー)

おなじみデイリーさんと、国歌独唱を行う坪倉唯子さん。坪倉さんはB.B.クイーンズで活躍していたアーティスト。伸びやかな歌声で素晴らしい独唱でした。
イメージ 1

王者、中森入場。
イメージ 2

試合開始。中森はサッカーボールキックを打ち込んでいく。
イメージ 3

場外戦。東側看板に打ち付け合い、リングへ。
イメージ 4

中森は倉垣の腕にキックを入れていく。
イメージ 5

倉垣も負けじとラリアット。
イメージ 6

コーナーでの攻防は一進一退だったが、中森が雪崩式フィッシャーマンを決め、ギロチンドロップ投下。
イメージ 7

またしてもコーナーに駆け上がる両者。倉垣が中森をブレーンバスターの要領で持ち上げてそのままリングに放り投げる荒技。
イメージ 8

倉垣のメタルウィングが決まる。しかしカウントは2。
イメージ 9

中森はヘッドバット、ハイキック、蹴りとバシバシ入れていく。
イメージ 10

ロープへ走ると倉垣が追いついてラリアット。
イメージ 11

中森が走り込んでシャイニングウィザード式の延髄蹴り。
イメージ 12

そして鎮魂歌ドライバー。これもカウント2。
イメージ 13

倉垣がカウンターのラリアットからファルコンアローへ。
イメージ 14

これを中森が体勢を入れ替えて3カウント奪取。試合タイムは17分4秒。中森が3度目の防衛に成功した。
イメージ 15

(7)つづく