ガンバレ☆プロレス「BAD COMMUNICATION 2016」(4) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(3)のつづき

第3試合 勝村周一郎(シアタープロレス花鳥風月) vs 伊藤崇文(パンクラスism)
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修斗元世界フェザー級王者の勝村と、第1回ネオブラッドトーナメント覇者の伊藤とのシングルマッチ。格闘スタイルで緊張感のある立ち上がり。
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勝村の三角狙いをハーフボストンで切り返す伊藤。
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アキレス腱固めの攻防は張り手も加わり、回転して場外へ。
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蹴り合いは伊藤が掌底も交えて倒し優勢に。
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勝村は腕を決めたままDDT。そしてそのまま腕決めを続ける。
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伊藤が低空キックからバックに回りスリーパー。
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伊藤がジャーマンスープレックスを決めるが、辛うじて勝村の足がロープに触れてカウント3はならず。
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勝村は飛びつき腕十字をしかけ、伊藤の腕に蹴りを集中させる。
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勝村が飛びついての腕十字。
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これが決まり、伊藤がタップ。試合タイムは10分54秒。
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勝利をアピールする勝村。
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(5)につづく