WWE LIVE JAPAN(2) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

(1)のつづき

第2試合 ドルフ・ジグラー vs カーティス・アクセル

ジグラーの入場。
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序盤の攻防のあと、両者握手。と見せかけてアクセルが蹴り、そしてスリーパー。
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アクセルの攻撃を耐え、ジグラーがフライングラリアットからネックブリーカードロップでペースを戻す。
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アクセルがフィッシャーマンズ・スープレックス。
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カウント2で返されるとアクセルは場外のイスを蹴散らしてブーイングを浴びる。
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リングに戻るとジグラーがスーパーキック。
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3カウント。試合タイムは5分39秒。
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決め技が決まるとあっさりと終了のWWEマジック。アクセルはカート・ヘニングの息子でジョー・ヘニング、マイケル・マクギリカティ名でも活躍した元IC王者。


第3試合 バロン・コービン vs タイタス・オニール

両者ともフットボール出身で、コービンはNFLに在籍したが乱闘騒ぎで解雇された前科を持つ。
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オニールがショルダータックル。その後ラリアットで場外へ吹っ飛ばす。
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コービン、ロープ際でオニールを踏み潰すと場内ブーイング。
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オニールがエルボーで反撃。
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コービンはラリアットを決める。
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オニールはラリアット、ショルダータックルを決め、パワースラム。
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そして両手でアピールしてから、
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串刺しボディアタック。
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フロントキックでコービンが場外へ逃げるが、リング内に戻るとコービンがスウィンギング・コンプリートショット、
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エンド・オブ・デイズを決める。
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3カウントでコービンの勝利。試合タイムは5分23秒。
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ここで、モニターにAJスタイルズが登場してアピール。全部英語です。
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(3)につづく