DDTプロレスリング「Audience2015」(2) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(1)のつづき

第3試合 MIKAMI&石川修司 vs 樋口和貞&勝俣瞬馬

樋口と石川の迫力対決。
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樋口は石川をブレーンバスターで投げ、ラリアット対決を制す。
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勝俣はMIKAMIにミサイルキックからムーンサルトアタック。
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勝俣が石川に捕まる展開があり、樋口が石川にラダーを投げつけ挑発。
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MIKAMI、勝俣のファイヤーバードをかわし、
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石川がフットスタンプ。
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MIKAMIがスワントーンボム、450°スプラッシュで3カウント。試合タイムは9分50秒。
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第4試合 男色ディーノ&大石真翔&スーパー・ササダンゴ・マシン vs アントーニオ本多&竹下幸之介&福田洋

ハッピーモーテル、ミスターパーフェクト組の入場。
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アントンはローリングストーンズの「サティスファクション」を歌いながらササダンゴと対戦。ディーノがアントンを捕獲し乳首攻撃。ササダンゴ、乳首がウィークポイントと見るやアントンをコーナーに詰め、ペロペロと舐める。場内騒然。
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ディーノが男色殺法開始。アントンにスリーパーをかけると福田が尾崎紀世彦の「また逢う日まで」を歌いだす。大石が阻止すると、コーナーに控える竹下に歌が伝播。竹下熱唱。
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福田と合唱するとアントン復活。歌はディーノ組にも伝わり、ディーノはマイクを使いアリスの「チャンピオン」を歌いだす。ササダンゴが垂直落下式リーマンショックを決める。
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ササダンゴ「ライラライラライラライラライ」とつなぐ。ディーノ、コーナーで尻を出しまずはアントンが尻送り。
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ケツ参りは竹下、大石と続く。
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大石が直伝!トルネードクラッチで福田から3カウント奪取。試合タイムは11分56秒。
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試合後、スクリーンに8.23両国に天龍源一郎の参戦が発表され休憩に入る。


(3)につづく