センダイガールズプロレスリング「あの日を忘れない～未来へ～」（６）

（５）のつづき

カイリが敬礼ポーズ。

そしてダイビングエルボー。絵になるレスラーですね～。

チサコが奈苗に雪崩式スタナーを決めた。

幸子がジャーマンからトラースキックを連発。

ロープに走った幸子を奈苗がジャンピングハイキックで迎撃。

幸子が投げっぱなしジャーマン。

チサコが連携で不知火。

幸子がホルモンスプラッシュ。２発目を狙ったものの奈苗が起き上がり阻止。ならばと幸子は飛び込んでのＤＤＴ。

チサコはミサイルキックでふっとばし、ホルモンスプラッシュ。

奈苗がラリアットを連発で叩き込み、

冷蔵庫爆弾からナナラッカで３カウント。試合タイムは２２分１９秒。

抱き合って喜ぶ七海里。

奈苗は「うちらはタッグチャンピオンだ。いつでも待ってる」と話し退場していった。
十文字姉妹はまずはJWPのタッグ２冠王座を取り戻すため、JWP4.5後楽園大会に乗り込む。こちらの試合も楽しみだ。

最後にカイリの笑顔をどうぞ。絵になる子だね～ほんとに。今度スターダムに行こうかな。