ベストテン企画第4弾は「プロレス・格闘技」です。
私の場合、私的プロレス大賞を記事にしているので、ここでは今年印象に残った出来事を挙げることにします。
1 全日本プロレスが分裂。武藤一派がWRESTLE-1を旗揚げ。
分裂騒動は本当にひどかった。全日本の名前だけは辛うじて残ったものの、苦戦が続いています。
分裂騒動は本当にひどかった。全日本の名前だけは辛うじて残ったものの、苦戦が続いています。
2 小橋建太が引退。
本当にお疲れ様でした。サインをいただき、一緒に撮影した写真は私の宝物です。
本当にお疲れ様でした。サインをいただき、一緒に撮影した写真は私の宝物です。
3 DDT両国2連戦が大成功。
初日のアイドルとのコラボは見に行けば良かったと後悔。
初日のアイドルとのコラボは見に行けば良かったと後悔。
4 新日本プロレスの躍進。
最近の盛り上がりは素直に嬉しい。
最近の盛り上がりは素直に嬉しい。
5 愛川ゆず季、栗原あゆみの引退。
一つの時代が終わった。
一つの時代が終わった。
6 華名がJWP王者に。中島安里紗と抗争。
今年はJWPを見に行きました。
今年はJWPを見に行きました。
7 日本ボクシングコミッションがIBF、WBOに加盟。
これは時代の流れ。
これは時代の流れ。
8 岡見勇信がUFCからリリース。
また這い上っていただけに驚いた。別の団体で王者になって欲しい。
また這い上っていただけに驚いた。別の団体で王者になって欲しい。
9 ノアの「心に残るプロレス」路線
ノアは生まれ変わりました。
ノアは生まれ変わりました。
10 ドラゴンゲート後楽園大会の連続ドラマ
シリーズのストーリーの他に、同一会場でのストーリー展開もあって満員記録更新中。
シリーズのストーリーの他に、同一会場でのストーリー展開もあって満員記録更新中。
以上です。