コンビニで「愛のスコール」と書かれた飲み物を見つけたので買ってみました。
スコールはデンマーク語で「乾杯」を意味するそうです。
しかし愛のスコールとは凄いネーミングですね。さっそく飲んでみましょう。
しかし愛のスコールとは凄いネーミングですね。さっそく飲んでみましょう。
ヨーグルト風味の味わいにやさしい炭酸が入った、どこか温かい気持ちになる飲み物でした。調べてみるとこのスコールは、カルピスソーダの発売より前に乳性炭酸飲料というジャンルを開拓し、余乳処理の問題も解決したというアイディア商品だったそうです。
関東地方ではあまり見かけることはありませんが(今回、初めて見ました)、九州や近畿地方では普通に売られてるみたいですけど、どうなんでしょうか。