W.I.N. Katsushika Summer Slam(3) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(2)のつづき

第4試合 遺恨凄惨・敗者追放マッチ サド(秋葉原)vsでかい一物(健プロ・山田組)

でかい一物選手は、最近会場でよく見かけるが、試合を見るのは初めて。それもそのはず冥土きっどに扮していたそうで、前回大会で仲間割れから決着を付けることになった模様。この試合の敗者はWINマットから追放される。

この試合は、両選手の希望により実況なしで行われた。

山田組若頭のでかい一物。
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試合開始。
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グラウンドの攻防。キーロックを決めるサド。
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切り返してサドの左足を捻る一物。
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低空ドロップキック。
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インディアンデスロックから鎌固めへ。
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膝に低空ドロップキック。
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串刺しドロップキックから、
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場外に逃げたサドにトペ・コンヒーロ。
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コーナーを利用したボディプレスで攻めまくる一物。
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それを、サドは脇固めに切り返す。
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何とかマット際にエスケープすると、サドは一物の腕をコーナーに打ちつけて腕ひしぎ。
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テキサスクローバーで反撃。
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一物のミサイルキック。
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再び、テキサスクローバーの体勢へ。
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しかし、腕攻めが効いていてすぐ離してしまう。
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一物、「動けよ!」とコーナーに左腕を叩きつける。凄惨な試合になってきた。
ここで気合いを入れなおし再びテキサスクローバーにトライ。その体勢からジャイアントスイング!
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サド、フィッシャーマンで反撃。
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一物、かんぬきスープレックス。
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張り手の打ちあいから、サドは垂直落下式ブレーンバスターへ。
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これが決まり3カウント。でかい一物のWINマット追放が決定した。
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(4)につづく