DDTプロレスリング「両国ピーターパン2011」(4) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(3)のつづき

第5試合 サマーナイトフィーバーin両国 5対5イリミネーションマッチ
高木三四郎&佐藤光留&高尾蒼馬&平田一喜&彰人 vs 矢郷良明&松永智充&スーパー・シット・マシン&大家(真霜)拳號&鈴木みのる

入場時、スーザン親衛隊のガウンを丁寧に畳む矢郷。
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高木と鈴木の張り合い。
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佐藤光留にえげつない攻めをする鈴木。
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矢郷の殺人コブラ。この後、オーバー・ザ・トップロープで矢郷は退場。
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レフェリーが松永たちに巻き込まれダウン。そのすきにリング上は無法地帯に。
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和田京平レフェリーが登場。ほとんどの選手が言うことを聞いたが・・・。
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松永だけは言うことを聞かなかった。松永、京平さんの頭を触る問題行動。そのあと、京平さんの張り手から、危うくオーバー・ザ・トップロープされそうになる。
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高尾が松永を決め、高木組の勝利。
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高木、退場する鈴木みのるを呼び止め、対決を迫る。佐藤もシングル戦をアピール。鈴木vs佐藤は次回後楽園大会でやることに決定。高木とは来年の15周年大会で組むことになった。
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第6試合 IWGPJr.ヘビー級選手権試合 飯伏幸太(王者) vs プリンス・デヴィット

試合開始。
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デヴィット、ドラゴンスクリューから飯伏の足を集中攻撃。
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飯伏、場外のデヴィットにケブラーダ。
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その場飛びのシューティングスタープレス。
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コーナーポストのデヴィットに側転からのバックキック。こういうのWWEでやったらみんなびっくりするんじゃないかな。
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デヴィット、コーナーからの雪崩式バックドロップから垂直落下式ブレーンバスターを繰り出すも決まらず、飯伏は復活してラリアットからライガーボムへ。
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飯伏のフェニックススプラッシュが決まる。
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3カウント。飯伏、初防衛。
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正直、デヴィット相手に防衛するとは思わなかった。この調子で長期政権を築いてほしい。
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(5)につづく