喜多郎「星空のエンジェル・クイーン」
松本零士先生の劇場用アニメーション「1000年女王」の曲です。
私は松本零士先生のファンで、この1000年女王は劇場まで見に行ったことがありますが、最近まで喜多郎さんの曲だったとは知りませんでした。確かにこの透明感のあるシンセ・サウンドにやさしいメロディは喜多郎さんの音楽ですよね~。納得しました。
デラ・セダカさんの歌入りヴァージョンの方が有名です。
うわ~鳥肌立ってきた!
そういえば1000年女王、雪野弥生ってメーテルの母、プロメシュームなんですよね。かなり強引な設定ですけど、弥生さんがあんな風に変わってしまうとは・・・女性は恐ろしいです。