capsule(3) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(2)のつづき

2006年発表の「FRUITS CLiPPER」。
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ダンス系にシフト。【jelly】【dreamin dreamin】など歌路線でも良い曲が多くアルバムの完成度は高い。


2007年「Sugarless GiRL」。
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個人的に【Starry Sky】はダフト・パンクっぽく、【REALiTy】のバックの音作りはデペッシュ・モードっぽく聞こえた。もはや以前のようなかわいいポップ路線は影をひそめテクノ、クラブ系に移行した。

Sugarless GiRL



同年、「FLASH BACK」を発表。
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よりクラブ系に舵をとった印象。願わくば、歌路線で良い曲が多ければなお良かったが・・・。

FLASH BACK





アルバム
7 FRUITS CLiPPER (2006) ★★★★★
8 Sugarless GiRL (2007) ★★★★
9 capsule rmx (2007) リミックス盤
10 FLASH BACK (2007) ★★★