ホール&オーツ(5) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(4)のつづき


1984年、「Big Bam Boom」を発表。
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これも大ヒットしたアルバム。【Out of Touch】が全米1位。他にも【Method Of Modern Love】【Some Things Are Better Left Unsaid】など、どのシングルカットも大ヒットした。個人的に嬉しかったのはジョン・オーツが歌った【Possession Obssession】がちゃんとVCが作られたこと。いい曲です。




1988年、「Ooh Yeah!」を発表。
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彼ららしいソウルに回帰した作品。以前のようにヒット狙いではなくなったため目立たないアルバムだが、メロディアスで素晴らしい曲で埋め尽くされている。【Everything Your Heart Desire】【Missed Opportunity】【Downtown Life】 がシングルカットされた。




1990年、「Change Of Season」を発表。
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前作よりもソウル度が高い。これぞまさにブルー・アイド・ソウル。
ここからは【So Close】がシングルカットされた。




アルバム
16 Big Bam Boom (1984) ★★★★★
17 Live At The Apollo (1985) ライブ盤
18 Ooh Yeah! (1988) ★★★★
19 Change Of Season (1990) ★★★