新日本プロレス「Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ ２００８ ～HEROES OF SUPREMACY～」最終戦

昨日は新日本プロレス「Ｇ１　ＣＬＩＭＡＸ　２００８」最終戦、両国国技館大会を観戦しました。

会を重ねて今年で１８回目となります。
自分は仲間のおかげですべての年の優勝決定戦の観戦記録を更新中です。

さて、今年のＧ１は、最終戦まで公式リーグがあるのです。

Ｂブロックここまでの点数と本日のカード

中邑真輔＜６点＞　ＶＳ　天山広吉＜２点＞

川田利明＜６点＞　ＶＳ　吉江豊＜６点＞

永田裕志＜６点＞　ＶＳ　後藤洋央紀＜６点＞
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混戦状態です。
はたしてどうなるのか。

リング上にぐるりと電光掲示板が設置され、効果的に使われていました。グゥ～！

中邑ＶＳ天山
ランドスライドで中邑の勝ち（８点）

川田ＶＳ吉江
３０分時間切れ引き分けで両者７点に。

永田ＶＳ後藤
後藤が昇天で勝利（８点）で中邑と同点になったけど、なんとリーグ戦直接対決で後藤が勝利しているので、後藤がＢブロック代表に決定。

そんなルールだったっけ？
てっきりブロック代表決定戦でもやるのかと思っていたよ。

Ａブロックここまでの点数と本日のカード

井上亘＜２点＞　ＶＳ　ジャイアント・バーナード＜６点＞

棚橋弘至＜２点＞　ＶＳ　大谷晋二郎＜７点＞

真壁刀義＜６点＞　ＶＳ　小島聡＜７点＞
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Ａブロックもどうなるかわかりません。

井上ＶＳバーナード
リングアウトで井上の勝ち（４点）。ボーゼンとするバーナード。

棚橋ＶＳ大谷
ハイフライフローで棚橋の勝ち（４点）。大谷は７点止まりに。

真壁ＶＳ小島
オーイ、レフェリー！

ＴＡＲＵが乱入し、小島を攻撃。コラー！！

真壁が勝利（８点）でＡブロック代表に。

優勝戦は「真壁　ＶＳ　後藤」戦に決定。

後藤がＧ１初優勝！
おめでとう！

すいません、酔っ払ってしまって優勝戦、半分寝てました・・・。