※ 1990年までの記事はこちら( http://blogs.yahoo.co.jp/hustle424/5696014.html )
1994年、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(g)、ルディ・サーゾ(b)、デニー・カーマッシ(ds)、元RATTのウォーレン・デ・マルティーニ(g)を迎えて復活、ツアーを行う。
1997年「RESTLESS HEART 」を発表。自らのルーツであるブルースに回帰した作品。
2003年、結成25周年を機に再結成ツアーを行う。このときから元LION-BMR-DIOのダグ・アルドリッチ(g)、元WINGER-DOKKENのレブ・ビーチ(g)が参加している。
2006年もツアー。来日公演も行う。
2007年のツアーを収めたライブ「LIVE In The Shadow Of The Blues 」をはさみ、今年、新作「GOOD TO BE BAD 」が発売された。
デヴィッドの得意とするブルースを基本としながらも、ダグとレブがギターを弾きまくり(しかも弾きすぎない)、あの大ヒット作「SERPENS ALBUS」のような音に近づいたものの、必要以上にPOPではない、まさに緩急をつけた大人のハードロックでした。これは傑作といってもいいでしょう。
ホワイトスネイクはデフ・レパードとのジョイントで日本公演が予定されています。
アルバム
14 RESTLESS HEART (1997) ★★★
15 STARKERS IN TOKYO (1997) アコースティック・ライブ盤
16 GOLD (2006) ベスト盤
17 LIVE In The Shadow Of The Blues (2006) ライブ盤+新曲
18 GOOD TO BE BAD (2008) ★★★★★
14 RESTLESS HEART (1997) ★★★
15 STARKERS IN TOKYO (1997) アコースティック・ライブ盤
16 GOLD (2006) ベスト盤
17 LIVE In The Shadow Of The Blues (2006) ライブ盤+新曲
18 GOOD TO BE BAD (2008) ★★★★★
メンバー
第11期 1994-1997
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(g)、
ウォーレン・デ・マルティーニ(g)、ルディ・サーゾ(b)、デニー・カーマッシ(ds)
ポール・ミルコヴィッチ(key)
第11期 1994-1997
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(g)、
ウォーレン・デ・マルティーニ(g)、ルディ・サーゾ(b)、デニー・カーマッシ(ds)
ポール・ミルコヴィッチ(key)
第12期 1997
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(g)、
ガイ・プラット(b)、デニー・カーマッシ(ds)
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、エイドリアン・ヴァンデンヴァーグ(g)、
ガイ・プラット(b)、デニー・カーマッシ(ds)
第13期 2003
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
マルコ・メンドーサ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、トミー・アルドリッジ(ds)
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
マルコ・メンドーサ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、トミー・アルドリッジ(ds)
第14期 2006
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
ユーライア・ダフィ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、トミー・アルドリッジ(ds)
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
ユーライア・ダフィ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、トミー・アルドリッジ(ds)
第15期 2008
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
ユーライア・ダフィ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、クリス・フレイジャー(ds)
デヴィッド・カヴァーデイル(vo)、ダグ・アルドリッチ(g)、レブ・ビーチ(g)、
ユーライア・ダフィ(b)、ティモシー・ドゥルーリー(key)、クリス・フレイジャー(ds)