宇宙の歴史 | ヒロエモンのハッソーハッソー

ヒロエモンのハッソーハッソー

聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

大川隆法氏による宇宙の歴史を紹介しよう。


数千億年前から神はいた

1000億年前 三次元宇宙空間の創造を意図

800億年前  十三次元大宇宙神霊の誕生

650億年前  十二次元星雲意識の創造(約200万体)※銀河系意識もその一つ

600億年前  十一次元恒星意識神霊の創造 ※太陽系意識神霊もその一つ

530億年前  十次元惑星意識神霊の創造開始 ※金星意識、地球意識、火星意識など

400億年前  十三次元大宇宙神霊内部でビッグバン現象。三次元空間ができる。
        星雲意識、恒星意識、惑星意識により三次元空間に星雲、恒星、惑星を具体化。

100億年前  三次元宇宙空間に太陽系が出現

70億年前   水星の誕生

60億年前   金星の誕生

55億年前   太陽系に九次元世界が創造され、最初の九次元神霊エル・ミオーレを創造。金星を統治。
        エル・ミオーレ、金星に永遠の命を持つ生命体を創造するが、魂修行に失敗。

45億年前   地球の誕生。
        地球十次元に大日意識・月意識・地球意識が誕生

30億年前   地球は転生輪廻を基本とし、生物の基礎となるアメーバやプランクトンをつくる

26億年前   菌類をつくる
        低級霊界をつくり、そこと地上とで微生物や低級植物は転生輪廻を繰り返す

15億年前   金星の火山大爆発により、金星人が壊滅

6億年前    地球に九次元霊界をつくり、金星からエル・ミオーレがやってくる
        エル・ミオーレ、低級霊界に意識体を作り、地上動物に宿らせ、変化させながら地球に        高級動物を完成させる

4億年前    エル・ミオーレ、十次元意識と人類の創造について話し合う
        その結果、射手座からアモール、かに座からモーリヤ、白鳥座からセラビムの九次元
神霊を呼び寄せた
        ※アモールはその後イエス・キリスト、モーリヤはモーゼ、セラビムは孔子として地上        に現れることになる

:

次はいよいよ人類の創造です。

つづく。