あのとき、違う道を歩んでいたら今頃どうしていたのか?
自分の場合を思い起こしてみた。
一番初めは生まれた病院で、赤ちゃんを取り違えられそうになったことだろう。
当時自分が生まれた病院では、赤ちゃんの名前(母の名前)を足にマジックで書いていたそうだ。
母がお風呂に入れて、自分を近くに置いておいたら、他のお母さんが自分の子だと勘違いして抱っこして自室に持って行こうとしていた。
マジックが消えて誰の子だかわからなくなってしまっていたからだ。
母がお風呂に入れて、自分を近くに置いておいたら、他のお母さんが自分の子だと勘違いして抱っこして自室に持って行こうとしていた。
マジックが消えて誰の子だかわからなくなってしまっていたからだ。
自分はそのときの記憶があるんです!
わんわん泣いて母に知らせようとしました。
母が気づいて事なきを得ましたが、このことは母からも事実として聞かされました。
今から思えば、母が置いた場所からいなくなっていたから気づいたんでしょう。
母が気づいて事なきを得ましたが、このことは母からも事実として聞かされました。
今から思えば、母が置いた場所からいなくなっていたから気づいたんでしょう。
ここでもし、気づかずにいたら・・・違う親に育てられていたかもしれませんね。
次回、パート2に続く。
(自分の人生です。それほど大したことはありません・・・)
(自分の人生です。それほど大したことはありません・・・)