昨日、地元の公民館で「今昔写真展示会」があったので、下の子と行ってきた。
地元っていっても、ちょっと離れていて、車で20分くらいかかるところにある。
現在はウチの市になっているが、明治時代は7つの村や集落に分かれていた。
明治後半からの写真で当時の様子を見ることができた。
現在はウチの市になっているが、明治時代は7つの村や集落に分かれていた。
明治後半からの写真で当時の様子を見ることができた。
当時の村役場、洪水のとき、記念写真、橋、寺、村の様子などの写真が残っていたことにびっくり!
現在の場所と見比べることもできた。
現在の場所と見比べることもできた。
当時から地元の有力者がいて、それが現在でも続いているわけだが、
有力者だけあって、村長や校長、社長など一族と思われる人たちが役職についている。
その有力者にちなんだ名前が地名となって現在まで残っていたことにまた驚いた。
有力者だけあって、村長や校長、社長など一族と思われる人たちが役職についている。
その有力者にちなんだ名前が地名となって現在まで残っていたことにまた驚いた。
また、現在ではなくなってしまった鉄道の写真まであり、「鉄オタ」候補の自分は興味しんしんだ。
でもそれらの写真は、昔の有力者が持っていた当時貴重なカメラで撮影したもの。
感謝しなきゃ。
でもそれらの写真は、昔の有力者が持っていた当時貴重なカメラで撮影したもの。
感謝しなきゃ。
下の子は静かにしていてくれた。
最後に、思い思いに書けるように模造紙があったので、子どもに書かせてみた。
最後に、思い思いに書けるように模造紙があったので、子どもに書かせてみた。
「おもしろかったです。たのしかったです。」と書いてくれた。