ポリス | ヒロエモンのハッソーハッソー

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聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

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ネタがなくなると音楽ネタに走るボク、ヒロエモン。
最近また聴いているポリス(THE POLICE)を紹介します。

スティング(vo,b)、アンディ・サマーズ(g)、スチュワート・コープランド(ds)の3人
(デビュー前はもう一人いたそうだが)により1977年に結成されたポリスは、
初期はパンク・ロックのような音楽をやっていた。

自分は、「Can't Stand Losing You」(初期の名曲です)が気に入り、
よくこっそり歌っていたのだが、あとで調べたら自殺のうただったなんてこともありました。

自分は最近「Omega Man」が気に入っています。

世間ではシンクロニシティが一番有名でしょうね。
当時はビデオ・クリップがバンバン放映されていました。

1984年に活動停止。
その後一度集まったがうまくいかなかったようだ。

スティングはソロ活動で成功し、現在でもビッグネームです。

アルバム:
1 Outlandos d'Amour (1978)★★★★
2 Regatta de Blanc (1979)★★★★
3 Zenyatta Mondatta (1980)★★★★
4 Ghost in the Machine (1981)★★★★
5 Synchronicity (1983)★★★★
6 Live! ライブ盤

どのアルバムもお勧めです!
実は、ポリスはアルバムに入っていない曲(シングルB面、映画などに提供)もたくさんあるんです。
オリジナル・アルバム全曲と、アルバム未収録曲のほとんどを網羅した
「Message In A Box 」(4枚組み)が大変便利です。