うさ占い | ヒロエモンのハッソーハッソー

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先日、ひょんなことから「うさ占い」というのを知った。

「うさ占い」とは、感覚的な右脳論理的な左脳の働きの違いは昔から知られていたが、
それに物事を処理する際のインプットアウトプットをどの脳で行っているのかを
知り、それをさらに男と女で分けたもの・・・ってもよく分かんないよね。
うさの「う」は「右」、「さ」は「左」のことであります。
(検索サイトで「うさ占い」で調べてね。)

さっそく、やってみた。

自分は「ささ男」だった。
ささ男
「ささ」にとっての判断基準は、「正しいか、正しくないか」。リスクを負うことを誰よりも避けるので、ひとつずつ課題を解決して積み上げていくスタイルをとっていきます。ざっくりした会話やニュアンス的な言葉がキライで、大勢で話すより、1対1でじっくりと話し込むのを好みます。人間の感情を読み取るのが苦手で、本質的な間違いをおかしたり、融通のきかないタイプに見られることも。:
・・・当たりスギ・・・

妻は「うう女」。
うう女
すべては本能のままに従うので、これ!と思ったらまっしぐらのノンストップ。根拠のない自信も持っていますが、そこをガツンと突かれると一気にヘコむ繊細な部分も。 :
俺と正反対だよ。どうりで話が合わないと思った・・・orz。

上の子は「ささ男」。自分と同じだった。やっぱりね。

下の子は「うさ男」。
 うさ男
一見クールでぶっきらぼうに見えますが、情にもろく、一旦ココロを許してしまえばとことん面倒見がいいのがこのタイプ。その一方、一瞬の印象で好き嫌いを判断するので、一度嫌ってしまったら絶縁という厳しさも持っています。意固地に思われてしまうことも。 :
結構当たってるかも!

これは面白い!
本も発売中のようです。

「ささ女」とかいたらコワイな・・・