無我のレフェリー | ヒロエモンのハッソーハッソー

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無我ワールド・プロレスリングの次期シリーズが決まった。

「無我2006プレミアムⅡ 闘秋」と題して10月31日から11月5日まで
全4戦のミニシリーズとなっている。

残念ながら、東京での興業はないので、自分は見に行けないが、
先日は「藤波VS西村」戦が素晴らしかったので、その試合のビデオを見ながら、
次の機会を楽しみにしようと思う。

さて、先日観戦して気づいたが、レフェリーが2人になった。
8月のプレ・旗揚げ戦はリングスでおなじみの北沢幹之さん一人だったが、
今ではあの柴田勝頼選手の父として有名な、柴田勝久さんも加わっていたのだ。

柴田レフェリーは試合を裁くのが久しぶりとあってか、
試合で技が決まっていても気付くのが遅かったこともあった。
しかし、2人で試合を裁くことになって、北沢さんの負担が軽くなったことは良かったと思う。

ところで、先ほど次期シリーズのポスターを見ていて驚いた。
レフェリーがもう一人増えるようなのだ。

そこには「レフェリー 田中秀和」と書いてあるのだ。

ケロちゃんがレフェリー!
これはビッグサプライズだ。
フォールの時カウント「ワン・ツー」をゴングで「カーン・カーン」と鳴らしたら面白いな。

でもどこも話題になっていないので、おそらく印刷ミスだろう。(わかってるって?)