ふしぎ大陸南極展2006 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

上の子と、国立科学博物館で開催した「ふしぎ大陸南極展2006」に行ってきた。

最近の博覧会や展覧会は、映像で紹介するコーナーが多いが、
ここでも、あちこちに2~3分の映像を流すコーナーがあり、
みんなそこで立ち止まって見るもんだから人の流れが悪くなる。
係員も「立ち止まんないでくださ~い」と言っていたのが、
「はーい。映像おわりましたよ。」に変わっていった。

子どもは、南極の氷や月・火星からの隕石にさわることができて喜んでいたが、
展示の内容は、子どもにとって少し難しかったかもしれない。

雨が降るからと傘を持って出かけたのに、車に置き忘れてしまい、
帰りに雨がザーザー降ってきたので、しかたなく傘を買ってしまった。

売店で、タロとジロのTシャツが売っていて気になったのだが、
男がタロジロじゃなあと思い買ってこなかったことを妻に言うと、
「子ども用に買ってあげればいいじゃない」と怒られた。
子どものお土産は、上の子「発掘セット」、下の子「鳴くペンギン付きキャンディー」