ミスターデンジャー、ラストマッチ?
松永「突然ですが、今度の試合をデスマッチ最終試合とさせて頂きます。
ですが、あえて引退とは言いません。
プロレス関係者、ファン、ZERO1の方には寝耳に水かもしれません。
42歳という年齢もあります。若いデスマッチファイターの台頭に火をつけられ、またデスマッチのリングに戻ってきましたが、もはや私の時代ではない。
さみしくない、やり残したことがないと言えば、嘘になる。やりたかった相手もまだ出していないデスマッチのアイテムもあります。
最後の相手が大谷選手というのは意外といえば意外。ですが、自分の戦い方で大谷選手を必ず倒して、勝利を飾りたいと思います。
相手はデスマッチファイターでなく、新日本出身の大谷選手。実力的にはふさわしいと思っています。
デスマッチは当初からこだわっていた一撃必殺のデスマッチで挑みたい。
また、当日は畳針ボードを持参して、地獄のデスマッチに添えたいと思います。
そして、この血の手形を持って決意に代えさせて頂きたい。
(先日のガラスレインデモンストレーションを受けて)
けがは予測された出来事。特に何とも思っていない。試合をやりきるまで。
僕にとって、この試合はデスマッチ最終戦。デスマッチの集大成。
5月17日(土)埼玉・越谷 桂スタジオ 18:00~
‘ガラスレイン 鉄球地獄 デスマッチ’ 時間無制限1本勝負
大谷 晋二郎 vs 松永 光弘
・勝負はレフェリーストップなし、3カウント、KO、ギブアップのみによる完全決着ルール
・反則裁定なし
・セコンドなし
・レフェリーは安全を期して、ヘルメット・ゴーグルを着用
・お客様はリングより離れた位置にあるセーフティーラインの後ろにて観戦
・試合開始5分後に、金網に覆われていないロープに設置されたガラスボードに向けて、後部に突起物をつけた車が猛スピードでバック、ガラスボードを破壊
・試合開始8分後にリング上部に設置した鉄球を落下させることで、ガラスボードを破壊、ガラスレインを行う
ミスターデンジャーの生き様(死に様)、そしてそれを受け止める大谷代表の姿を焼き付けに桂スタジオに行ってきます。
ですが、あえて引退とは言いません。
プロレス関係者、ファン、ZERO1の方には寝耳に水かもしれません。
42歳という年齢もあります。若いデスマッチファイターの台頭に火をつけられ、またデスマッチのリングに戻ってきましたが、もはや私の時代ではない。
さみしくない、やり残したことがないと言えば、嘘になる。やりたかった相手もまだ出していないデスマッチのアイテムもあります。
最後の相手が大谷選手というのは意外といえば意外。ですが、自分の戦い方で大谷選手を必ず倒して、勝利を飾りたいと思います。
相手はデスマッチファイターでなく、新日本出身の大谷選手。実力的にはふさわしいと思っています。
デスマッチは当初からこだわっていた一撃必殺のデスマッチで挑みたい。
また、当日は畳針ボードを持参して、地獄のデスマッチに添えたいと思います。
そして、この血の手形を持って決意に代えさせて頂きたい。
(先日のガラスレインデモンストレーションを受けて)
けがは予測された出来事。特に何とも思っていない。試合をやりきるまで。
僕にとって、この試合はデスマッチ最終戦。デスマッチの集大成。
5月17日(土)埼玉・越谷 桂スタジオ 18:00~
‘ガラスレイン 鉄球地獄 デスマッチ’ 時間無制限1本勝負
大谷 晋二郎 vs 松永 光弘
・勝負はレフェリーストップなし、3カウント、KO、ギブアップのみによる完全決着ルール
・反則裁定なし
・セコンドなし
・レフェリーは安全を期して、ヘルメット・ゴーグルを着用
・お客様はリングより離れた位置にあるセーフティーラインの後ろにて観戦
・試合開始5分後に、金網に覆われていないロープに設置されたガラスボードに向けて、後部に突起物をつけた車が猛スピードでバック、ガラスボードを破壊
・試合開始8分後にリング上部に設置した鉄球を落下させることで、ガラスボードを破壊、ガラスレインを行う
ミスターデンジャーの生き様(死に様)、そしてそれを受け止める大谷代表の姿を焼き付けに桂スタジオに行ってきます。