ジャケットを見て解るように、
この作品もショーン・コネリーが出演しています。
珍しく悪役。
 
ユマ・サーマン 作品の年代の順番は分かりませんが、『バットマン』『パルプフィクション』に出てますね。
 
レイフ・ファインズ 正直なところ、ハリーポッターのヴォルデモート卿約位しかわかりません。
 
 
 

 
 
この作品は個人的に、特別進め無いかな。
 
10点中6点ってとこ。
 
元々、パルプフィクションの時の狂気な感じが良いなと思っての、
『ユマ・サーマンの出演している作品を観てみよう!』だったのでストーリーは二の次でした。
 
つまらなくはないけど面白くもない
そんな感じ。
 
どこが?じゃなく、全体に設定がバラバラで『なんだかなぁ?』です。
 
1960年代の『おしゃれ探偵』の映画化なので『こんなもんかな』とも思います。
 
それよりも今回この映画を見て感じた事が有ります。
 
ユマ・サーマンって、
どことなくハリーポッターのマクゴナガル先生に似てないか?って
 
↑パーシージャクソンの時のメドゥーサ役のユマ・ワトソン
 
 
 
で、マギー・スミスさんの若い頃の画像を探しました。
 
 
う~ん。
似てる気がするけど
でも、マギー・スミスの方が美人かな。