ご紹介した事がある、うちのお母さんチワワん。

娘にイタズラされても愛想を振りまき、お客さんにもいつもシッポを振って「抱っこして~。なでなでして~ラブラブ」と愛想を振りまく子でした。家に来た修理業者の人にでもこんな感じ。

「可愛いですね。…連れ去られますよ?笑」なんて、初対面の人によく言われました。

私の友人や、子供の友人達もうちに来ると、「お母さんチワワん、抱っこさせて。癒されたいし~ニコニコ」と必ず言ってもらえる人気者ですドキドキ

自分より体の大きくなったニャンコの遊ぼう攻撃にも耐え、娘チワワんに今でも構って攻撃をされても、「あー。はいはい」というような感じで構ってあげる優しいお母さんでした。


…変な咳してるなぁと娘と話をして、次の仕事がお休みの日に病院連れていこうと話していました。


そんな時、私はコロナワクチン4回目接種して微熱があり、早退しました。帰ってきた時、お母さんチワワんは駆け寄ってきたので、ヨシヨシして抱っこしました。「ごめんね。ママしんどいからちょっと寝るね」

娘も久しぶりに仕事を早く終え、自室で2時間程休憩していたようです。


あー。そろそろ夕食作らなきゃな……と起きようとした時、娘が部屋に来ました。

泣きながら「…ママ。お母さんチワワん死んでる…」

号泣してました。


「え?うそ……」

熱で身体がだるかったけどガバッと起き上がり、リビングに降りました。

触るとまだ暖かい……


なんで…どうして…さっきだよ?駆け寄ってきたあなたを抱っこしたのに。

次の休みの日なんて悠長な事言ってないですぐに病院に連れて行ってあげていたら…私はアホかびっくりマーク

しんどいからって、寝ずにリビングにいたら…私はアホの子かびっくりマーク

ごめん。ごめんね。1人で逝かせてしまって…

お母さんチワワんを抱きしめて娘と号泣しました。


あの時こうしていれば……ああしていれば……

後悔は本当につきません……


今年のクリスマスで10歳でした。


夜、娘はリビングでお母さんチワワんと一緒に寝ました。目がパンパンに腫れていましたが翌日も仕事。つらいけど仕方ない。

私しかお見送りいなくてごめんね……と、思っていると早退させていただけたらしく、息子が帰ってきてくれました。

娘チワワんは不安そうな顔で何度もクンクンしていました。

近づけると逃げる…

ニャンコもクンクンしながら、なんで動かないの?という表情でした。

娘チワワん。火葬の間、ずっと悲しそうな声で鳴いていました悲しい遠吠えのような……

火葬後、お母さんチワワんを包んでいた毛布を匂いながら、お母さんを探していました。それ見てまた号泣……




この画像。本当につい先日のものなんです。

最後の最期まで辛さを見せず笑顔をくれた、あなたが愛おしい。

私たちの家族になってくれて本当にありがとう。癒してくれて本当にありがとう。

大好きだよドキドキゆっくり休んでね。

そしていつかそこに行くから、それまでママのこと待っていて欲しいな。お父さんチワワんと一緒に。

私、自分が死んだ時、ちゃんとペットちゃんは待っていてくれるよ!という文献、信じています。


私の母は、愛想たっぷりのこの子をいつも高速ヨシヨシしていました。辛くて母にはまだ報告出来ていません。


読んでいただきありがとうございました。