今月はGWもあって比較的休日は多かったのですが、雑用などが重なって思ったより釣行回数が伸びませんでした。
しかも釣行可能な日に限って低気温や強風、雨天が重なって、週末限定アングラーの厳しい部分を痛感しました。

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そんな中でもあちこち走り回って何とか出てくれたありがたい魚たち。小さいながらも合計6匹ほどキャッチ出来ましたが、画像2枚目の魚は強風という厳しい条件の中、風が止むまで粘りに粘った夕刻に一発だけ出てくれた、嬉しい80でした。

僕は人跡未踏の極秘フィールドと言うような場所は全く知らないので、大半を多くのアングラーが訪れるメジャーなフィールドで釣りをしています。こういったフィールドでも魚はかなりの数が生息しているし、大型もいないことはない。
しかしほとんどの個体はルアーを見ても無視するか逃げ出してしまう。生活する中で日常的にルアーの存在を感じている彼らがこのような行動を取るのは仕方がないことです。

今思えば僕が子供の頃のライギョは、ルアーに対する反応は非常にメリハリのあるものでした。基本的に「食うか逃げるか」。この2パターンの魚が圧倒的だった。食えばバイトは深く、ルアーは確実に口の中に入っていた。
しかし近年では、逃げることもなく全くルアーの存在を無視する個体や、ルアーに関心を示して近づいてくるが、食わないまま沈んでしまう個体が大半です。仮にアタックがあっても音もなく吸い込んでいくパターンや、ブレードのみついばむようなアタックが多くなっている。

現在ではこういった大変テクニカルなライギョゲームを強いられるパターンが多く、僕のような古い感覚をいつまでも引きずっている者にとっては戸惑うことが多い。
その点近年からライギョゲームを始められた若い方にとっては現在のパターンがあたりまえであり、釣りも上手いと思います。

今回粘って釣った80で、やはり夕まずめには良型が食ってくる可能性が高いということを改めて痛感しました。今までは次の日の仕事のことなどを考えて比較的早めに帰路についていましたが、今年は限られたフィールドと釣行回数の中で、1回1回の釣行を大切にして密度の濃い釣りを展開していこうと考えています。