いつも、ご覧いただきありがとうございます。
先日に引き続き、本の紹介を。
片岡 佳哉さんの
『ブルーウォーター・ストーリー』
全長7.5メートルという小さなヨットで、
太平洋横断、マゼラン海峡、魔のホーン岬、
そして南極まで単独航海した片岡さんの手記、
ノンフィクションだ。
以下は片岡さんのWebサイトに送った私の感想で、
サイトに掲載されている。
ランカウイ島のビーチで読みました。
迫力のある写真と、読みやすい文体で一気に読めました。
カナダの船長から 「ブレイブマン」と言われたくだりには、
思わず涙が。海は恐怖そのもの。
そんな海に、孤独に挑戦していく姿に心を打たれました。
ナショナルジオグラフィックの
『本当にあった 奇跡のサバイバル60』と合わせて、
たくさんの方に読んでほしい本だと思いますね。
単独で南極まで行くなんて、
本当に「ブレイブマン」だ。
私は、海が怖く、もちろんヨットにも乗らず、
(なぜか、第3級及び4級海上無線通信士と
第1級海上特殊無線技士の無線資格は待っているが。笑)
シュノーケリングやSUP、カヌーをたしなむ程度。
しかし、海の冒険にはとても憧れる。
決して、自分ではできないからだろう。
思えば、中学生の頃に読んだ『ダブ号の冒険』から
たか号で漂流した佐野さんの本など、
海洋分野におけるノンフィクションに親しんできた。
美し過ぎる写真とともに
孤独をひしひしと感じる航海の記録がしるされた
『ブルーウォーター・ストーリー』。
海好き、ヨット好き、冒険好きには
たまらない1冊であることは確かだ。
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