昨年12月22日に高知の和み屋さんにお邪魔しました。

今回はインセインの「Enjoy Drive!」を持ち込みました。

2度やって残ったのは8人中1人ということをきちんと説明しての卓成立!

よ、よかった…

 

さて今回もインセイン…サイフィクが初めての人が卓に!

あ…な、何とかいいイメージを与えておかないと…

と、始まり次々と明かされる秘密。

割と早いタイミングで出ているハンドアウトの秘密が開示される。

それでもハンドアウト一つはそのまま開示されず。

そこから考えるPL達。

なんか謎解き脱出ゲームみたいだなあ…

この時に初めて思いましたw

そして見事にすべてのハンドアウトの秘密が開示された…

そこからのドラマをどのように作っていくのか…

各々の使命とどのように向き合うのか…

というところでしたが無事に皆で帰ることができました。

 

自分が感じたのは岡山と高知のプレイスタイルの微妙の違い?

もちろんプレイヤーの違いもありますが、岡山は個人の使命で動いてる感じですね。

高知はグループでこのシナリオをクリアしようとしてるところですね。

もちろん前情報でほぼロストを公表しているので、別の道を目指していたのかもしれませんが…

それでも高知の皆さんの仲の良いなあと。

もちろん岡山もいいですが、信頼してるからこその個人での行動の気がします。

どちらが悪いということもなく、そしてどちらの結果も楽しんでいただいたようです。

 

そのあと「ディナーはオフセの後に」をやりました。

「Enjoy Drive!」でぷつりと緊張が解けたのか、3人ほど帰らぬ人に…

そのあとの一言が嬉しかったです。

「ディナーはオフセの後に」により「Enjoy Drive!」のほうが面白かったと。

今まで「ディナーはオフセの後に」が「夏祭り」より好評でした。

「夏祭り」は割と考えてギミックを作っていたものです。

「ディナーは…」のほうはギミックはありますがある意味雑に作りました。

それをやっと超えられた…と。

 

あとみんな本当にほめてくれて…

う、うれしかった///

おきゃくこんはがんばらねば!と思い今難産中W

し、しっかりつくるから…

 

さて、一つ訂正を。

ハンドアウトを探る行為はインセインではなくマギカロギアでした。

サイフィクは本当に微妙な違いがあるので間違えていました。

申し訳ありません。

 

 

また次の機会のときに良かったら遊んでください。

次はシノビガミの「三箇日」が2回とも全滅しているので供養のために行くかもしれませんW

主に自分のダイス目に心が折れていく、PLの構図のような感じがしますが…

 

ではではお疲れ様でした。