土曜日に1年の締めは「熱血専用!」にあり!
ということで恒例の「熱血専用!」です。
今回は不思議遊戯っぽい乙女ゲーがテーマだったようです。
二人の少女が乙女ゲーの中に入り込み
「北辰の魔王」と「花冠の君」の戦い。
「北辰の魔王」は「セプテントリオン」へ、「花冠の君」は「花冠の守護天」へ力を分け与えた。
共に転生を繰り返しながらいくつもの戦いを繰り広げた。
そして今また二人の少女を召喚し、戦いが始まる…
といった感じですかね。
今回はちょっとお金にがめつい大阪商人キャラ。
金、金、金で価値観が変わる出会いのドラマ。
ついでに誰かと兄弟とか動きやすくていいかなあと。
さて今回はヒーローの方にフェロウを決めていただくということになりました。
そしてもらったのがクールな反逆者。
お、おう…
大阪商人は無理だろうし兄弟もちょっと厳しいか…
注文で「私好みのクーデレ」でということでした。
クールって結構難しいんだよなあ…
PL的にボケるんでw
途中ツンデレが出てこれではない!と批判を受けたのはいうまでもない…
出会いのドラマでは4,5年前の熱血専用!ネクストジェネレーション(=以降NG)というセッションをしたときのキャラ。
ヒミコーレ・クゥエル・シートレック ― ヒミコを再登場させました。
分かった人もいたようでw
「気高き古代種族」で神の子という設定を最後に積み込みましたw
NGも今回と同じ異世界ものということで相性もいいはず。
今回はマイ・キャラの運命を導くもの、予言者としてちょこっと出演。
色々ぶっこんでいくというね。
出会いのドラマ書いたらもうほとんど仕事は終了w
まあシナリオは…
なんというかヒーローとの絡みが少ないように感じました。
もちろん作ればいいのだけど次回予告ではフェロウの絡みを求められていた気がします。
フェロウとヒーローとの1対1のシーンがやはり欲しいなあと…
とわいえ自分の宅はあまりヒーローへのアタック、またはそれらしいフラグを立てることがなかったような…
セッション後の鍋会で「胡坐をくんでいただけだ!」といわれた。
えーっと…
座ってても他のフェロウがヒーローから遠ざかっていてはあまりいえない気がするけど?
自分は張り合いがないと感じましたよ?w
今回は乙女ゲーなのでヒーローが好きな感じをやっていたと思いますがw
時には「北辰の魔王」の欠片に体を乗っ取られ悪役に回ったりね?
熱血戦闘ではきちんとデレていたと思いますよ。
終わったあとに落としたいといわれたのでまあよしです!
願わくばもう少し時間を…と思いました。
まあ役的においしかったので楽しかったですw
GM&PLの皆さん楽しいひと時をありがとうございます。
今年一年お疲れ様です。
来年もよろしくお願いします。
最後にマイキャラ紹介を!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
名前:ユーリー
性別:男性/年齢:25
フェロウタイプ:クールな反逆者
一人称:自分/「北辰の魔王」に操られた時、俺
内面特徴メイン:クール・ニヒル/サブ:素直になれない
アドバンテージ特徴:精神集中、帝国知識、科学知識、忍び歩き
ドローバック特徴:説得、おだてる、聞き込み、破壊
個人データ
口癖:たやすいことだ
異性のタイプ:思いやりのある人
趣味:チェス
好き:礼儀のある人、猫
嫌い:運命、予言
目的:世界を取り戻すこと
座右の銘:運命は自分で切り開く
外見特徴:背中まで伸ばした美しい長髪
予約シーンA:ファイナルバトル、身代わり、劇的復活
予約シーンB:「うむ、聞いたことがある」、「…帝国も訓練の質が落ちたな」
運命アイテム:勇者の紋章(漆黒の狼)
【出会いのドラマ】
闇の中を1人歩いている。
「夢か…」とユーリーはつぶやく。
女性の声が闇に響きわたる。
「わらわの名は“ヒミコーレ・クゥエル・シートレック ”じゃ。
神々のプログラム、世界の理が魔導皇帝によって攻撃(ハッキング)を受けているじゃ。
世界の流れを取り戻すために英雄王ウルフウッドの魂を持つものがこの地に降り立ったのじゃ。
そなたはそのものの前に立ちふさがり敗れるのじゃ。
そしてそなたは…死ぬのじゃ。
この運命は絶対に変えられないのじゃ。」
ヒミコの言葉に反論するものの相手の言葉は雑音として耳へと伝わる。
何も聞けないようである。
そして今運命の日―
予言された少女―スイレンが目の前にいる。
激闘の中スイレンの命を奪った…。
「運命に勝利した」と思った瞬間、スイレンの漆黒の狼の紋章が輝きをます。
反撃に圧倒され、スイレンの刃がユーリーの命を奪った。
「運命には逆らえないのか…」と地に倒れる。
ユーリーの命が消えると共に正気を取り戻したスイレン。
泣きじゃくりながら敵のユーリーの死を悲しんでいる。
スイレンの唇をユーリーの唇に重ね、自らの天命を注ぎ込む。
【口説き文句】
「私…大変なことしちゃった。だ、だめ…い、生きて…
私まだ攻略してないんだから…」
ユーリーの耳にかすかに届く言葉の意味は分からないが心は伝わった。
「どちらを選ぼうとスイレンが辛い思いをするなら言わなくて…」
「俺に名前などない…呼ぶなら「花盗人(はなぬすびと)」と呼べ…」
「北辰の魔王」に操られ、仲間をつれ砦についたとき、名前で呼んだ兵士の首を切った。
「精神を集中するんだ…」
熱血戦闘にて必殺を放つまでの超危機状態でのこと。
ということで恒例の「熱血専用!」です。
今回は不思議遊戯っぽい乙女ゲーがテーマだったようです。
二人の少女が乙女ゲーの中に入り込み
「北辰の魔王」と「花冠の君」の戦い。
「北辰の魔王」は「セプテントリオン」へ、「花冠の君」は「花冠の守護天」へ力を分け与えた。
共に転生を繰り返しながらいくつもの戦いを繰り広げた。
そして今また二人の少女を召喚し、戦いが始まる…
といった感じですかね。
今回はちょっとお金にがめつい大阪商人キャラ。
金、金、金で価値観が変わる出会いのドラマ。
ついでに誰かと兄弟とか動きやすくていいかなあと。
さて今回はヒーローの方にフェロウを決めていただくということになりました。
そしてもらったのがクールな反逆者。
お、おう…
大阪商人は無理だろうし兄弟もちょっと厳しいか…
注文で「私好みのクーデレ」でということでした。
クールって結構難しいんだよなあ…
PL的にボケるんでw
途中ツンデレが出てこれではない!と批判を受けたのはいうまでもない…
出会いのドラマでは4,5年前の熱血専用!ネクストジェネレーション(=以降NG)というセッションをしたときのキャラ。
ヒミコーレ・クゥエル・シートレック ― ヒミコを再登場させました。
分かった人もいたようでw
「気高き古代種族」で神の子という設定を最後に積み込みましたw
NGも今回と同じ異世界ものということで相性もいいはず。
今回はマイ・キャラの運命を導くもの、予言者としてちょこっと出演。
色々ぶっこんでいくというね。
出会いのドラマ書いたらもうほとんど仕事は終了w
まあシナリオは…
なんというかヒーローとの絡みが少ないように感じました。
もちろん作ればいいのだけど次回予告ではフェロウの絡みを求められていた気がします。
フェロウとヒーローとの1対1のシーンがやはり欲しいなあと…
とわいえ自分の宅はあまりヒーローへのアタック、またはそれらしいフラグを立てることがなかったような…
セッション後の鍋会で「胡坐をくんでいただけだ!」といわれた。
えーっと…
座ってても他のフェロウがヒーローから遠ざかっていてはあまりいえない気がするけど?
自分は張り合いがないと感じましたよ?w
今回は乙女ゲーなのでヒーローが好きな感じをやっていたと思いますがw
時には「北辰の魔王」の欠片に体を乗っ取られ悪役に回ったりね?
熱血戦闘ではきちんとデレていたと思いますよ。
終わったあとに落としたいといわれたのでまあよしです!
願わくばもう少し時間を…と思いました。
まあ役的においしかったので楽しかったですw
GM&PLの皆さん楽しいひと時をありがとうございます。
今年一年お疲れ様です。
来年もよろしくお願いします。
最後にマイキャラ紹介を!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
名前:ユーリー
性別:男性/年齢:25
フェロウタイプ:クールな反逆者
一人称:自分/「北辰の魔王」に操られた時、俺
内面特徴メイン:クール・ニヒル/サブ:素直になれない
アドバンテージ特徴:精神集中、帝国知識、科学知識、忍び歩き
ドローバック特徴:説得、おだてる、聞き込み、破壊
個人データ
口癖:たやすいことだ
異性のタイプ:思いやりのある人
趣味:チェス
好き:礼儀のある人、猫
嫌い:運命、予言
目的:世界を取り戻すこと
座右の銘:運命は自分で切り開く
外見特徴:背中まで伸ばした美しい長髪
予約シーンA:ファイナルバトル、身代わり、劇的復活
予約シーンB:「うむ、聞いたことがある」、「…帝国も訓練の質が落ちたな」
運命アイテム:勇者の紋章(漆黒の狼)
【出会いのドラマ】
闇の中を1人歩いている。
「夢か…」とユーリーはつぶやく。
女性の声が闇に響きわたる。
「わらわの名は“ヒミコーレ・クゥエル・シートレック ”じゃ。
神々のプログラム、世界の理が魔導皇帝によって攻撃(ハッキング)を受けているじゃ。
世界の流れを取り戻すために英雄王ウルフウッドの魂を持つものがこの地に降り立ったのじゃ。
そなたはそのものの前に立ちふさがり敗れるのじゃ。
そしてそなたは…死ぬのじゃ。
この運命は絶対に変えられないのじゃ。」
ヒミコの言葉に反論するものの相手の言葉は雑音として耳へと伝わる。
何も聞けないようである。
そして今運命の日―
予言された少女―スイレンが目の前にいる。
激闘の中スイレンの命を奪った…。
「運命に勝利した」と思った瞬間、スイレンの漆黒の狼の紋章が輝きをます。
反撃に圧倒され、スイレンの刃がユーリーの命を奪った。
「運命には逆らえないのか…」と地に倒れる。
ユーリーの命が消えると共に正気を取り戻したスイレン。
泣きじゃくりながら敵のユーリーの死を悲しんでいる。
スイレンの唇をユーリーの唇に重ね、自らの天命を注ぎ込む。
【口説き文句】
「私…大変なことしちゃった。だ、だめ…い、生きて…
私まだ攻略してないんだから…」
ユーリーの耳にかすかに届く言葉の意味は分からないが心は伝わった。
「どちらを選ぼうとスイレンが辛い思いをするなら言わなくて…」
「俺に名前などない…呼ぶなら「花盗人(はなぬすびと)」と呼べ…」
「北辰の魔王」に操られ、仲間をつれ砦についたとき、名前で呼んだ兵士の首を切った。
「精神を集中するんだ…」
熱血戦闘にて必殺を放つまでの超危機状態でのこと。