結婚式の三次会後の電話。
相手は…なるほど。
「来週のTRPGやるんだけどメンバーいないから、どうです?」
という誘いとみた!!
飲みすぎなのか頭痛がするが、それは喜んでーと返事をするために電話一本入れないと!!
「明日大丈夫ですか?」
え?ま、まあ今日これこれあったけど…
「大丈夫だったら来てね?大丈夫だったら」
お、おういってやらー!!
もうなるようになれ!!
と、言うことで今回カードランカーをしましたw
2セッションですがGMは交代するとのこと。
まずはお初の人がGMでのセッション。
億千万(おくせんまん)家の圧力に耐え切れずダークランカーになったという話です。
カード犯罪専門の特殊警察24歳の一条・純一(いちじょう・じゅんいち)。
ドイツ財閥令嬢、高貴なるシャルロット・イェーガー。
そして自分の…カードと対話できるだけの一般人枠、三浦哲雄。
普通ならこれは主人公なんだけどなあ…
カードと話しかけるシーンを作れば、ドン引きされるという。
まあ普通はそうですよね…
だ、だが負けない!!
とりあえず一般高校生をがんばりました。
ダークランカーの億千万・京兆(おくせんまん・けいちょう)と友達になることに成功。
やっぱり戦いの後は友情芽生えるんだよ…
ここでも設定を決めずにふわっとやったのですが…
GMは不慣れっぽそうだったから、きっちりしたほうがよかったのかなあと。
でもロールプレイとかは熱心にしてくれるので楽しかったです。
あ、この時の目的は「友達を取り戻す」でしたw
ダークランカーどうしたw
2話目は一条純一のPLがGMとなり、1話目のGMがPLとして億千万京兆で参戦。
さて…2話目のGMはふわっと言う感じに出来ないんですよねw
そうやって行くとどこかで躓いたり、一歩遅れたり…
テーマがありなんらかを問われることが多いので気が抜けないというねw
よって、性格がちょっぴり変わり、いや、成長してる感じなりました。
だがカードに向かってぶつぶつ言うのは安定w
2話目は世界は不況に突入…
世界で起こる暴動など不景気なニュースばかり。
その理由とは…
という感じですかね?
ダークランカーとは何かの問い…
「ダークカードを持っているものはダークランカーだと思う。
でも、妄執にとらわれた人はダークランカーと同じかと。
だが今はそれもどうでもいい…
俺は君にこれ以上のデスゲームをさせない!」
「そういう意味では俺もダークランカーといえるのかもな」
とかっこよく決めたつもりだけれど、やっぱりあれだ。
どう考えてもダークランカーの発言に近いよね?w
まあ大体の主人公も大概あれだよ?w
クライマックス戦闘は
1話目は明るい事件を解決する雰囲気。
2話目は重くシリアスな雰囲気。
まあどちらも楽しかったですけど…
帰宅時刻は0時回ってるってどういうこと?w
やっぱり月曜を有休にしとけばよかったとw
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
名前:三浦・哲雄(みうら・てつお)
年齢/性別/職業:15/男/高校生
背景:カードとの会話
シンボルカラー:青
特技:魚人、探偵、水精霊、宝石、運命、忍者
カード:武装探偵アリス、青海の偃月刀オーシャン・ブルー
スカイサイクロン(第二話)
マジックカード:幸か不幸か
レジェンドカード:十四大帝/運命/生命の息吹
「アリスちゃん、ごめんなさい!」←土下座
「ランカーバトルしたら、もう友達だろ?」(どやっ)
「君の最後のデスルール、ランカーバトル!ショウダウン!!」
デッキ自体が破壊して追加効果を得るからいつか闇堕ちしそうですw
相手は…なるほど。
「来週のTRPGやるんだけどメンバーいないから、どうです?」
という誘いとみた!!
飲みすぎなのか頭痛がするが、それは喜んでーと返事をするために電話一本入れないと!!
「明日大丈夫ですか?」
え?ま、まあ今日これこれあったけど…
「大丈夫だったら来てね?大丈夫だったら」
お、おういってやらー!!
もうなるようになれ!!
と、言うことで今回カードランカーをしましたw
2セッションですがGMは交代するとのこと。
まずはお初の人がGMでのセッション。
億千万(おくせんまん)家の圧力に耐え切れずダークランカーになったという話です。
カード犯罪専門の特殊警察24歳の一条・純一(いちじょう・じゅんいち)。
ドイツ財閥令嬢、高貴なるシャルロット・イェーガー。
そして自分の…カードと対話できるだけの一般人枠、三浦哲雄。
普通ならこれは主人公なんだけどなあ…
カードと話しかけるシーンを作れば、ドン引きされるという。
まあ普通はそうですよね…
だ、だが負けない!!
とりあえず一般高校生をがんばりました。
ダークランカーの億千万・京兆(おくせんまん・けいちょう)と友達になることに成功。
やっぱり戦いの後は友情芽生えるんだよ…
ここでも設定を決めずにふわっとやったのですが…
GMは不慣れっぽそうだったから、きっちりしたほうがよかったのかなあと。
でもロールプレイとかは熱心にしてくれるので楽しかったです。
あ、この時の目的は「友達を取り戻す」でしたw
ダークランカーどうしたw
2話目は一条純一のPLがGMとなり、1話目のGMがPLとして億千万京兆で参戦。
さて…2話目のGMはふわっと言う感じに出来ないんですよねw
そうやって行くとどこかで躓いたり、一歩遅れたり…
テーマがありなんらかを問われることが多いので気が抜けないというねw
よって、性格がちょっぴり変わり、いや、成長してる感じなりました。
だがカードに向かってぶつぶつ言うのは安定w
2話目は世界は不況に突入…
世界で起こる暴動など不景気なニュースばかり。
その理由とは…
という感じですかね?
ダークランカーとは何かの問い…
「ダークカードを持っているものはダークランカーだと思う。
でも、妄執にとらわれた人はダークランカーと同じかと。
だが今はそれもどうでもいい…
俺は君にこれ以上のデスゲームをさせない!」
「そういう意味では俺もダークランカーといえるのかもな」
とかっこよく決めたつもりだけれど、やっぱりあれだ。
どう考えてもダークランカーの発言に近いよね?w
まあ大体の主人公も大概あれだよ?w
クライマックス戦闘は
1話目は明るい事件を解決する雰囲気。
2話目は重くシリアスな雰囲気。
まあどちらも楽しかったですけど…
帰宅時刻は0時回ってるってどういうこと?w
やっぱり月曜を有休にしとけばよかったとw
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
名前:三浦・哲雄(みうら・てつお)
年齢/性別/職業:15/男/高校生
背景:カードとの会話
シンボルカラー:青
特技:魚人、探偵、水精霊、宝石、運命、忍者
カード:武装探偵アリス、青海の偃月刀オーシャン・ブルー
スカイサイクロン(第二話)
マジックカード:幸か不幸か
レジェンドカード:十四大帝/運命/生命の息吹
「アリスちゃん、ごめんなさい!」←土下座
「ランカーバトルしたら、もう友達だろ?」(どやっ)
「君の最後のデスルール、ランカーバトル!ショウダウン!!」
デッキ自体が破壊して追加効果を得るからいつか闇堕ちしそうですw