昨日は猫カフェpfft!!にいってきました。
お出迎えはノル君!
店員さんが出てくるまでガラス越しで相手してくれましたw
そしてのそのそっと来たのがソフィーちゃん。
ここの子達はなぜか帽子で目線を隠して近づけるとクンクンしますw
いつもどおりかと思っているとひょいっと顔に近づきぺろぺろと鼻をなめました。
おー、可愛いと思っているのもつかの間…
3ぺろ目で痛い?
そのまま続けてなめるもやっぱり痛い!!
ちょ、ちょっと待てソフィちゃんと離れました。

そ、そういえば、なんかpfft!!のブログで書いてあったような…
猫科の舌は結構ざらざらしています。
獲物をとったときになめてお肉をそぐために…
そう!ソフィちゃんは自分の事を軽く獲物と見てたのかもw
でもちっちゃい舌でぺろぺろされるのは可愛くて、手にしてもらいましたw

お嬢様ですよとばかりのお座りソフィ↓

まぁたりと古桜堂-お座りソフィ

やんちゃニキータがトンネルで落ち付いていたソフィにちょっかい。
そして、反撃されるw↓

まぁたりと古桜堂-ニキータソフィ

親子の二段ベッド?
上ソフィ 下ロメール

まぁたりと古桜堂-ロメールソフィ


モップと間違えそうにぺたーっとなってるロメール。

まぁたりと古桜堂-ロメールモップ


さて、pfft!!では猫スタッフの抱っこは禁止となっています。
お客様にとってはちょっとの間はいいんじゃないと思われるでしょうが。
猫スタッフにとってはちょっとのストレスがどんどん溜まるわけです。
体調を崩したりするそうです。
いろんな匂いが自分についていらいらするんでしょうね。
また、寝ている猫を無理やり起こすっていうのも同じ理由でなしになっています。
まあ自分がされていやなことはやめるということで。
また猫の雑誌などがおいてあるので勉強すると色々あります。

そしてフラッシュはかなり危険のようで、最悪失明もありえるとのこと。
夜にも光を集めやすい仕組みのためでしょうかね。
一瞬でも強い光を取り入れすぎ、刺激になるんでしょうね。

お客様の中には自分の猫って感覚で抱っこやらをしています。
大人なんだからもうちょっと考えようよ?
嫌がっているんだからw
注意書きにあるし、猫にも気遣ってあげてよ。

自分のところの猫は大丈夫ですか?