先日8時間耐久ガンダム無双をしたわけですがその時話をしました。

その中で多分二つだけ紹介を。



まず「集英社、よく言った」との発言。

二人ともほぼ一緒の意見でした。

「よく言った」ではなく「集英社が言わずしてどこがいう!」ということに。

まず3つの雑誌について話してみるとちょっとイメージの違いが。

どこが少年向きか、どこがきわどいかまたはアウトか。

そこでジャンプ、サンデー、マガジンをあげて話をしました。

自分のイメージではジャンプ、サンデー、マガジンという順に大丈夫だと。

友達はジャンプ、マガジン、サンデーという順に。

要するにジャンプを安全な雑誌というとイメージです。

他の二社はいえないだろうと。

これは集英社がきちんと管理しているからと思っているからだろう。

他の二社は少年よりちょっと上の年の少年?(青年)をターゲットにしているイメージです。

そのためその人たち向けのキャラで売っているような作品もちらほら。

ちなみにみ友人が好きな「ねぎマ」はアウトというお互いの認識。

認識しているようでちょっとほっとしましたw

ということで集英社以外が反対を言ったらおかしいとw

いえるのは集英社だけだから別に神とかあがめるのはおかしいよね?とw

そういう人はいい大人なんだから気にしなくてもよくない?とw

まあなんだ・・・

低年齢層向けのに危うい表現はやはりちょっと?と思うので別々の物を作るしか。

枠わけは必要ではあるかと。



次にやっぱりこれですね。

「ネット環境」

コンビニではネットで注文したのをを取り置きしてくれますよね?

ちょっと携帯でコンビニと契約すれば小学生とかでも手に入れることが出来るってことですよねw

はたから見たら普通に買っているようにも・・・

ちょっと裏技チックだけれど、まだまだ他にも考えられるし・・・。

そこまで使えるならネットもさぞ使えるだろうしそうなるとネットのほうが危なくない?

まあネット環境なども一緒に鎖国しないとね。

無理だと思うけれど・・・・

それこそお隣の眠れる獅子とよばれる社会主義国家と一緒のようなことしないと。

それは資本主義ではないよね?とも思えるわけでw



さてさて今後どうなることか・・・とw



あー、最後にひとつ。

賛成は子供の教育のために、反対は子供の夢のために。

ではないの?

教育は親が苦労してこそだろうし、夢を育むためのものでしょ?

お互いその努力はどうなの?

なんかお互いが「子供」では何かを見ているような気がします。

やっぱり議論になってないよねとw