さて今日は大分考えました。

仕事中も考えて…

何考えてたのか分からないほどですw

そのお題はふたつの記事です。


黄キリン。 さんのところで恋愛対象。恋愛対象続編。


何やら小難しいことになってます。



まずは辞書でふたつの言葉を調べてみました。


「恋」

男女の間で相手が好きになり、相手緒一緒にいたいと思う強い気持ち


「愛」

①あいする。かわいがる。

②男女がしたい合う。

③このむ。すきだ。

④惜しむ。

⑤大事にする。


「愛」の意味っていっぱいあるんですねw



さて自分の中のふたつのイメージはというと…


「恋」は自分を起点に相手にベクトルが走っている状態ですかね。

一方通行だって成立するものだと思います。


悲しいけど…


と一瞬思うけれど人を好きになることはとても良いことです。

だから好きは好きで良いと思います。

そして、また違った恋をすればいいと思います。



「愛」は相手のベクトルを感じて行動出来ることですかね。

時には動けなくなったり、分からなくなることもあるけれど。

バランスが酷く悪い状態のような気がw


かなり難しいんだと思います。



「恋愛」を多くの人が考えて、悩んで、解明しようとして…

「恋愛」の全てが公式に表され、学問となったとしたら…

今の「恋愛」はどう変わるんでしょう?


うーん…


自分にとっては酷くつまらなく感じるのではと。


解明されなくて、ひとそれぞれで、それでいいと思います。

「恋愛」について悩んでいる時間があるなら…

「恋愛対象」について悩んだ方がまだ良いのかなとw




まあなんですかね。

話がまとまらないわけでw


黄キリン。さんのふたつの記事は「男女間に友情は成立するか。」とのこと。


「友情」を辞書で見てみましょう。


友人の間の親しみや思いやりの心


こうみると同性・異性かかわらないのが「友情」であり、異性なのが「恋」・「愛」とも取れそうですねw


えーっと…

まあ自分は成立すると思います。

「友情」と「恋」に非常に近しい感じがするし、どっちも好きの延長でありでしょう。

それに…

「友情」が成立して、それが「恋愛」に変わってはいけないとは辞書には何も書いてないしw

永遠に「友情」である必要も「恋愛」である必要もないのではと。

時々によって変化するのが良いのかなあと。

どっちかに凝り固まったら疲れそうです。


まあお堅い辞書はぽいっと捨てt…

いや置いて、気楽に「恋愛」すればいいと思います。


願わくば「心」ある気持ちで…