あるブログで「溜息をついたら幸せが逃げる」と言う話題がありました。

そのコメントにも書きましたが、久し振りにこのテーマにも使えるのではとw


一月ぐらい前のことです。

友達と遊んでいて、「はぁ…」と溜息をしたときです。

同じような話題が挙がりました。

しかし、ここで終わらないのが自分たちw


「幸せが逃げていくよ」の一言に、負けじと「いやいや、幸せを分け与えているんだよ」とw

「なるほど、幸せが溢れてついついでてしまうんだね」と。

その後しばらく「はぁ…」「はぁ…」と溜息合戦をちょこっとしましたw

文章にしてると怪しいですが気にしない気にしないw


確かに遊んでいて楽しかったです。

その幸せ感にちょっと息抜きの溜息。

逃がしているようで次への幸せを掴む準備ですw


え?

いつも溜息ばかりだけれど?

と言う人!


幸せの許容量を増やそう!

きっと「疲れた…」とか「嫌だな…」とか。

そう思っていると幸せのはいる余地が無くなりますよw

「気持ち」に量があるとするならば、疲れたとかマイナスより、ちょっといい感じとプラスをいっぱい詰めたくありません?

「超幸せ!」でなくても良いような「ちょっとの幸せ」。

それをたくさん感じられたら幸せなのでは?

それがいっぱいになるとやっぱり溢れ出るものでは?


たくさんの幸せを感じて、たくさんの幸せの溜息をして、たくさんの人と幸せを分けてあげましょうw

独り占めしちゃうと守るのに疲れちゃいますよw