結婚して家を出て行った姉が家に帰ってきた。



……って書くと悪くとられちゃうよね!笑


お兄さん(旦那さん)がしばらく中国へ出張みたいなんで、しばらくはウチに帰ってくるそうです。


別にシスコンでは無いけど、姉の帰省は家族が賑やかになって嬉しいもんです。



久しぶりに姉が作る手料理を食べて、その味に文句を付けると言う弟の役目も果たす事が出来、懐かしさを感じました。




懐かしいといえば、、急に旧友から電話が掛かってきて長話をしてしまいました。


思い出話で、夜中なのに大爆笑!大爆発!!


あの頃の気持ちに戻れました。


でも大概、懐かしい友達に連絡する時ってのは悩みを抱えてる事が多いわけで…


旧友と話ながら楽しかった昔を懐かしみたいわけで…


人は1人では生きていけないわけで…



だから、いつだって会いにきていいんだぜ!
俺は変わらないで待ってるつもりだぜ!


なんて、思いながら曲を作ってました。

夜中に一曲出来たのだ!


いつか金と時間に余裕を作って、会いに行ってやるよ!待ってろ、コノヤロー!!
新年早々、色々な問題にぶち当たってます。



予想はしてたけど、いざとなると結構心身共に応えるなぁー。



『一番苦労し、逆境こそHAPPYだと思う人になりたい』
と、Def techのmicroさんは言ってますが、周囲を巻き込んでしまっている事がとても残念で、申し訳無く思ってます。



なんとかする力が欲しい。



俺を待ってる人、今はもう少し待ってくれ!!
今はもう幻となった、管理者だけが読めるHPの英太の書いた日記を読んでました。



気が向いた時にたまに読むけど、昔の斎藤君は本当に色々な壁にぶち当たってたね。

結構、あの頃いい事言ってたのがウケます。


17歳。


あの時の俺達は、今の俺達の考え方、LIVEを観てどう思うのかな?
とか考えてしまったな。


あの頃の俺達は、本当に何がなんでも有名に成りたくて、当時?今も?活躍してたラニーとか、スケッチとか、SMW、とかEGNISHとかと肩を並べたくて…でも全然追いつけなくて四苦八苦してたな。


それでも、何から何まで発見の連続で、とにかく音を出したくて、いつもバンドの事と夢ばっかり語ってたっけ。


そんな熱い高校時代も終焉を迎え、俺は少しでもバンドをやるモラトリアム期間を求めて大学へ。
英太もバイトをしながら曲作りへ。


その後、一時期活動休止へ…。



いつもやりたい事があっても、その何かを成し遂げれなかった。
そんなバンド『FUNNY CRAFT』



でも今もそのバンドは続けられてる。

本当に運命的だよね!
いつ終わっても可笑しくない状況なんだから!


何度も諦めようとして、でも残った。

本当に何かやり遂げなきゃね。

この世にもしも神様がいるなら、こんなダメな俺らに大チャンスを与えてくれてる。


モノにしなきゃバチ当たるよね。



バンドを離れてる時の自分。本当に腐ってた。

目標も金も無いから、楽器を売った。

でも楽器を売った日の夜、本当に後悔して眠れなくなったりしたな。



その話をしたら、当時付き合っていた彼女にかなり叱咤激励されたのを覚えてます。


後悔したのは結局、その時の気持ちを忘れらんなかったんだよね。


そこから何度も英太にバンド復活の話を持ち出しては音信不通になり、本当にもどかしい日々だったっけ。


そこで何かを変えたくて、経済学部で英語の苦手な俺だけど、1人でアメリカにホームステイしてみたりもした。


初めての海外で1人はかなり不安だったけど、本当に大切な物を1つだけ手に入れれました。
(こまかい事は色々得たけど)

行って正解!



アメリカでお世話になったフィリピン系移民のグイント家族。

ろくに英語も分からない俺だけど、いつも母ちゃんは明るくて、俺のやるオーバーリアクションの冗談も国境を越えて笑ってくれました。


ホームメイトのインサン。
いつも夕飯の後、俺と一緒に買い物に行ってくれたり、Hな単語を調べて爆笑したり、恋愛の価値観を話したり…。

本当にいい、兄貴でした。


学校でも、英語の問題の英語の意味すら分からない俺を助けてくれた日本人の友達。
何故か俺よりしっかりしてる賢い16歳の台湾人。

バス停までの道を教えてくれた、優しいゲイ。


アメリカで学んだ事は、本当に1人じゃ何も出来ないって事です。


1人の力で何かを変えたく飛び出したけど、1人の無力と虚しさが本当に身にしみました。(ベッドで横になると、本当に言語の壁と孤独感で押しつぶされそうでした。)


それでも、どうにかしたいと情熱を出すと、言葉は変でも伝わるんだよね。


そうすると、自分じゃ越えいけない壁も登れちゃう。


あの時ほど、人に感謝する事は無かったな。


やっぱバンドって素晴らしい!
バンドで鳴らす音は、そんな経験から得た感動と凄く似てます!


帰国してから、ますますバンドをやりたくなった俺。


ちょうどその頃位から、英太もやる気を出してバンド再結成がいよいよ現実になってきた!


あの時、本当に嬉しかったな。


間もなく省吾が入ってきて、バンドとして動けるようになって…色んな難を越えて、今の音を作ってます。



ただ単に、有名に成りたかったあの頃の自分。


今はなんだか、バンドをやれてる仲間、応援してくれる人、悩んでる人、喜びを分かち合い人、そんな人の為に曲を届けたいな。


出来れば1人でも多く。


あの頃の自分、今の俺らを見てどう感じるかい?

※内容が飛びまくってすみません~。