冬タイヤに交換しました
な、何を言って(ry
夏タイヤが一部ツルツルになっていたので
冬タイヤ履きつぶして
冬に新しいタイヤを買おうという作戦です
夏タイヤツルツルでもさほど問題はないでしょうが、
万が一のために交換しときます
結果
ロードノイズがだいぶ減りました
どんだけタイヤ性能が落ちてたんだろう…
燃費もちょっと悪くなるでしょうが
もともとそんなに気にしてないです笑
突然始まりました【勉強会】
この企画は一種類の生物に焦点を当て、生態や飼育方法などを紹介していこうというものです
仮にもライダーのアクアリウム「教室」ってタイトルのブログなので
たまにはこういうのもやってみようかな、と
※注意点※
①そこそこ難しい内容もあります。興味のない人だとつまらない可能性があります。
②このような企画なので、文字が多いです。詳しく書こうとすればするほど読みにくくなるというジレンマ…
③情報源は主にウィキペディアさんです。過度な期待はしないようにお願いします。
それでもおk(°∀°)b って方はぜひ読んでみてください
では始めます↓
まずは、ザリガニを生物学的に見てみましょう。
界 : 動物界 Animalia
門 : 節足動物門 Arthropoda
亜門 : 甲殻亜門 Crustacea
綱 : 軟甲綱 Malacostraca
亜綱 : 真軟甲亜綱 Eumalacostraca
上目 : ホンエビ上目 Eucarida
目 : 十脚目(エビ目) Decapoda
亜目 : 抱卵亜目(エビ亜目)Pleocyemata
下目 : ザリガニ下目 Astacidea
階級なし : ザリガニ crayfish
僕もよくわからずにコピペしてみましたが、1つだけ言えることがあります。
ザリガニはエビです。
名前にカニが入っていますが、エビです。
次に、ザリガニの種類です。
探せばもっとたくさんいるでしょうが、
ザリガニ業界で有名どころの3種(ライダー調べ)を見ていきたいと思います。
○アメリカザリガニ
体長:8~12cm
色:赤色か褐色(色素変異などが原因により青色や白色をしている個体もいる)
生息地:日本全国
アメリカザリガニはその名のとおりアメリカ合衆国の
南東部を原産とする外来種です。
1927年(昭和2年)にウシガエルの餌用に20匹輸入されたのが
逃げ出して繁殖し、日本中に分布するようになりました。
すごい繁殖力ですね。
現在は「ザリガニ=アメリカザリガニ」
というイメージが定着するくらい
ポピュラーになってます。
水田、用水路、池など、水深が浅くて流れのゆるい泥底の環境を好みます。
体も丈夫で飼育も簡単です。
食性は雑食性で、藻類、水草、小魚、オタマジャクシ、
水生昆虫、動物の死骸など何でも食べます。
食べるものや周囲の環境などによっては
体の色が青や緑、オレンジになったりもします。
ちなみにサバを食べさせると青くなります。
以前「トリビアの泉」でも紹介されていたはずです。
繁殖期は夏。メスは直径2mmほどの大粒の卵を数百個産卵し、
腹脚に抱えて保護します。
孵化した子どもは体長4mmほどで、半透明の褐色ですが、
他の多くのエビ類と違って既に親と同じ形です。
子どもは孵化後もしばらくはメスの腹脚につかまって過ごしますが、
最初のうちは餌をとらず、体内に蓄えた卵黄で成長します。
体長8mmほどになると親から離れ、藻類や水垢、小動物を食べて大きくなり、
2年後には体長6cmほどとなって繁殖を始めます。寿命は5年ほどです。
○ニホンザリガニ
体長:5~7㎝
色:茶褐色
生息地:北海道、青森、岩手、秋田の1道3県に少数生息
川の上流域や山間の湖沼の、水温20℃以下の冷たくきれいな水を好みます。
おもに広葉樹の落葉を食べています。
日本唯一の在来種なのがこの種です。
昔はたくさんいたようですが、環境の悪化や乱獲などによって数を減らし、
2000年には絶滅危惧Ⅱ類(VU)(環境省レッドリスト)に指定されてしまいました。
繁殖期は春。メスは直径2~3mmほどの大粒の卵を30~60個ほど産卵します。
メスは卵を腹脚に抱えて、孵化するまで保護します。
孵化した子どもはアメリカザリガニと同様、
既に親と同じ形をしており、しばらくはメスの腹脚につかまって過ごしていますが、
やがて親から離れて単独生活を始めます。
体長4cmになるまで2~3年、繁殖を始めるまでに5年かかります。
ということは寿命は5年以上ということになりますね。
アメリカザリガニに比べて産卵数も少なく、成長も遅いです。
○ウチダザリガニ
体長:15~18㎝
色:茶褐色や緑褐色、青褐色など(生育環境によって異なる)
生息地:北海道、福島県、長野県、滋賀県(淡海湖)、
千葉県(利根川)、福井県(九頭竜湖)
冷水性の湖畔や河川に生息しています。
種の同定の際に北海道大学の内田亨教授が持っていた
標本が役に立ったため、敬意を表しこのような名前になっていますが、
実はこれも外来種です。
また、同時期に滋賀県の淡海湖でも同種が発見され
タンカイザリガニと同定されました。
当時はウチダザリガニとタンカイザリガニは別種と考えられていましたが、
現在は同種またはごく近縁の亜種として考えられています。
また、ハサミに白い斑点があり、ハサミを振り上げる動作が
信号(Signal)を送っている姿を連想させることから、
英名でシグナル・クレイフィッシュ(シグナルザリガニ)とも呼ばれます。
生物学的にみると厳密には違いますが、
ウチダザリガニ≒タンカイザリガニ≒シグナルザリガニで良いと思います。
本来の生息地はアメリカ合衆国の北西部です。
日本には、1926年に食用として輸入され、
養殖の為に北海道の湖沼に放流されました。
しかし、生態系への影響や感染症の媒介などが問題となり、
2006年に外来生物法で特定外来生物に指定されました。
また、日本生態学会により、
「日本の侵略的外来種ワースト100」にめでたく選定されました。
北海道では駆除活動が盛んですが、もともと食用として入ってきた種なので、
捕まえて飲食店などにも供給しているようです。
また、福島県裏磐梯では
「ウチダザリガニワイルド釣り大会」なるものを開催しており、
ウチダザリガニを釣って、その場で茹でて食べてしまう
という大会も開催されています。
北海道や福島に行った際は食べてみるのもアリかも。
食用と言うだけあって美味しいらしいですよ。
ウチダザリガニは食用と紹介しましたが、
ウチダザリガニ以外のザリガニも食べることはできます。
結構美味しいらしいです。
ただ、その辺のザリガニは泥の中にるので、捕ってきてそのまま茹でて食べる、
ということができません(美味しくないです)。
美味しくいただくにはきれいな水である程度飼育し、
いわゆる泥抜きをしなければいけません。
そこまでしたとしても、アメリカザリガニの場合、
可食部が少ないため労力に対して割が合わないようです。
さらに、すべての個体にというわけではないでしょうが、
肺吸虫という寄生虫が寄生している可能性があるので、
食べるときはよく火を通してください。
ということを踏まえ、どうしてもザリガニを食べたいという方には、
食用として出回っているものを買って食べるか、
そういうお店で食べることをお勧めしたいと思います。
今回はここまでです。
想像以上に文字だけですね。
よかったよ、とか、もっとこうしてほしい、とか、見にくいんだよ!とか
何かありましたらコメント欄にでも書いてください。
頑張って改善していきたいと思います。
次回は「ザリガニの飼い方」でもやってみようかと(・ω・)/




