最高の2日間でした!!


12/15 清春さんソロSIRIUS@名古屋&クリスマスパーティー

どこまでも幸せな空間でした!

選曲も、清春さんの歌も何もかも良すぎて。

何回も泣きました!!

今日はもう寝ないとなので、後日ちゃんとした感想を書きます。


そして今日。

12/16JDイベント@新宿伊勢丹

こちらも、幸せすぎる時間でした!!

誕生日が近いということで、お祝いの言葉をいただけて。

ハグも1回多くしていただき。

最高のバースデープレゼント!!とろけてしまいそうでした!

いっぱい話したいことあったけど、ぶっ飛んでしまった・・・。

もっとライヴの感想、ちゃんと伝えたかったな。

でも、名前を覚えてていただけて、感激しました!!

なので、ちゃんとブログで感想書きます。


明日は朝から仕事・・・。

でもそれ頑張ったら18日は誕生日。そしてライヴだ!

また清春さんに会える・・・!!


幸せですラブラブ

これから1週間の動き。


12月14日 新宿伊勢丹にて、Justin Davisのコラボバングル購入。

        その後、仕事。


そしてここからは予定。


12月15日 仕事のあと、新幹線で名古屋へ。

        清春さんソロライヴ&クリスマスパーティー


12月16日 帰京。そして新宿伊勢丹で清春さん来店イベント


12月18日 Boo XmasでSADS。そしてわたしの誕生日。


12月22日 清春さんソロライヴ横浜。


てか、もうやばくない!?

完全に、清春さんweekですぞ!!

もうわたしにとっては、今年のゴールデンウィークみたいなもんです。

盆と正月いっぺんに来たみたいな!?


そしてさりげなく、誕生日です。

めっちゃたくさん誕生日プレゼントもらえちゃうみたいな感じです。


やっぱ清春さん、最愛です!!

ずっと書きたかった、黒夢のアルバム「Headache and Dub Reel Inch」の全曲感想。


発売から約1ヵ月。

発売後の渋谷の握手会では、清春さん宛てのお手紙に全曲感想を書きましたが。


今さらな感じだけど、今日DVDのドキュメンタリー見ていたらまた気持ちが高まっちゃって。

書いてみたいと思います。


「Headache and Dub Reel Inch」全曲感想①


「13 new ache

強烈なインパクトの1曲目。

まさに13年越しの作品にふさわしい、「新しい黒夢」の曲。

まずイントロのドラムとベースの激しさに伴うグルーブ感と、シャウトにやられた!

新しい!こんなリズムは聴いたことない。

ちょっと変則的な感じでくせになる!!

清春さんの歌も攻撃的だけど洗練されていて、めちゃめちゃクール!

SEがたくさん入って近未来的なロックの音になってるのも、新しい黒夢って感じです。

とにかく凄く好きな曲!!

これはぜひ武道館でも1曲目に聴きたいです。


「White Lush Movie」

アッパーなテンポ感。

映画の前半みたいなワクワク感。これから何かはじまるぞ!!みたいな。

テンションをあげたいときに聴きたい曲だな~。

清春さんのパンチある声と、人時さんのベースのうねりが気持ちいい。

歌が重なって掛け合い見たいになっているところも印象的。


「Someone」

軽快でキレのよい歌と、力強いベース。

Aメロとか前半は妖しげなんだけど、サビは気持ちいい感じ。

口ずさみたくなるような。

この組み合わせはすごい。

そして、ソロがやばい。変則リズムのベースとドラムとギター。

まさに夢の競演みたいな(笑)

こういうクールなプレイが多々ありながらも、ポップな感じは黒夢しかできないと思う。

聴いていて楽しい曲。


「ミザリー」

まさに新しい黒夢が動き出したときの、象徴的な曲。

この曲を聴くと、黒夢代々木を思い出す。

あの日のやけに綺麗な空は、忘れないだろうなー。

幸運にも前から二列目で見させてもらえた、真っ白い黒夢。

New Takeでは更に音の厚みが増して、カッコいい。

清春さんの歌の中に、黒夢の未来が詰まっているって感じ。


「アロン」

アルバムを初めて通しで聴いたとき、この曲で涙が出た。

半年前。先行き不透明な世の中に気持ちが沈みがちだった頃。

私の心を救ってくれた曲といっても過言ではない。

あの頃は、この曲がアルバムの中の1曲になることがまだ想像なかった。

黒夢がライヴをして、サッズや清春さんの動きが活発になっていく中で。

だんだんわたしも、前に向けて歩き出せた気がする。

その第一歩をつくってくれたのは、この曲。

 「最後は独り」 だけど誰を思うの?

 その一点こそが 君を僕を救うだろう

この言葉が、心の支えになった。

メロも詞も歌もアレンジもPVも、すべてが好きな曲。


②に続く。