またしても遅ればせなライブレポです。

でも横浜の前に間に合ってよかった~。


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11/15清春さんLIVE

FC only 渋谷クアトロ!!


今年は無事当選いたしました。ベル


仕事のあとダッシュで無事開演ギリギリに到着。走る人

しかし開演が少し押していたので、わりと

余裕でした。


クアトロは今回キャパ大目に入れたということも

あり、ほんとにパンパン。

これじゃー踊り場にはいけないなあ。


今回は相方ちゃんが残念な事に仕事で大幅に

遅刻ということで、ひとりでまったり待機してると。


台湾のとき飛行機で隣だった女の子に声を

かけてもらいました!!

久しぶり~なんて言葉をかわしながら

清春さんトークに花を咲かせてたら。黄色い花

30分くらいして開演。


その子といっしょに隙間から踊り場に降りました。


何とか頑張って前に行ったけど、人が多くて

残念ながらなかなか清春さんが見えず。汗


でも、生の声が聴けるだけで幸せなのですドキドキ


前半はforever loveの曲が中心で。

去年のツアーを思い出しました。

去年も清春さんのライブの思い出がたくさん。

そして今年も。

つくづくファンでよかった。


リリースから1年経って聴く曲たちは

またそれぞれなんていうか。

うまく言えないけれど

静かにひそやかに、丁寧に歌いこまれて

いるという印象でした。


特に

「空白の世界」は凄い。

心を動かされました。キラキラ


1年前。

「forever love」を聴いたときは。

こんなに最高のアルバムが出てしまうと

次にどうしてくか、清春さんもきっと

苦労されるのではないか、と失礼ながら

ひそかに思っていたのですが。

(そのくらい素晴らしいアルバムだったから)


そんな心配をよそに。

この1年の清春さんのさらなる進化は

凄すぎたなーって。

改めて実感したのでした。


これだけ常に限界を超えて進化し続ける

清春さんを見ると。

なんだか勇気がもらえます。


そして、本編最後の

「ALIEN」「COME HOME」

さすがFCだけあって激しすぎ!!

久しぶりのライブハウスということもあって

もう暴れまくりました。

あー、わたしまだこんなに暴れられる

体力あるんだなあって我ながらびっくり。

清春さんも最高に気持ちよさそうでした

またそんな清春さんを見て嬉しくなっちゃって。ラブラブ

そういえば、清春さんの「お水」を真正面から

バッシャリと被りました。

こんなに直撃は初めてかもあせる


さすがに全力使ったので

アンコールからは少し後ろにさがってゆったりじっくりと

清春さんを見ました。


それにしてもFCオンリーのせいか。

清春さんのトークがゆるくてそこがまた最高!!

本当にファンに気を許している感じがして。

嬉しかったです。

「イベントのチケットが売れない」とか

「ブックオフ」の話とかね。

ライブでカッコいいんだけどトークは普段着みたいな。

そんなギャップが素敵でした。ラブラブ!


あと、FCオンリーだけあって。

清春さんの歌にあわせてみんなが歌う声が

ものすごくそろっていて。

なんか会場全体がものすごい一体感に包まれてました。

「HAPPY」は、声が枯れるくらいの勢いで歌いました。音譜


そして。

最後のアンコール。

「HORIZON」のあとだったと思うけど。


MCで清春さんが

「腰がツライ」って。

そういえば、台湾の2 shotのときもソファで撮影だったから。

撮り終わったあと暫くそのまま座って話してたら

「ちょっと腰が痛いから立ってもいい?」って。

言ってたのを思い出しました。

本当にツラいんですね・・・。汗


そのときに思ったのは。

最近「なるべく会いに来て」って清春さんが言う理由。

ライブは永遠に続くわけではないっていうこと。

それは何事にも終わりがあるのは当たり前だし。

きっと清春さんはそれでも限界まで続けてくれそうな

気はしているけど。

でもその「限界」ってお互いにいつくるかわからない。


そんなことを考えながら聴いた

「あの詩を歌って」音譜


ライブで数えられないくらい何度も聴いたこの曲。

これからも当たり前のようにまた聴けるって思っていたけど。

でも物事には全て終わりがあるとしたら。

あと何回この曲を聴けるんだろうって。

そんなことを考えていたら

涙がボロボロ出てきてしまって。汗汗汗


もっと1回1回のライブを

大切に、しっかりと、心の中に残そうって思いました。


でも、少なくとも。

うまく言えないけれど

「永遠」ではないけれど「確かさ」はある。

わたしがいて、清春さんが歌い続けている限りは。


それに清春さんがこれだけ進化していく以上。

当たり前だけどセットリストや歌は刻々と変化していくわけで。

だからもうずっと見逃せないです。これからも。


先の事なんてわからないけれど。

でも11年間、ずっとわたしに幸せな時間を清春さんが

与え続けてくれたことは事実だし。

これからもまだまだ当分その道は続く。

そう信じてこれからも、清春さんを追い続けます。キラキラ


ありがとう。清春さん。ドキドキドキドキドキドキ


今回も、心をこめてステージを去る清春さんに手を振りました。


次は横浜。

すぐ会えるって幸せだし安心。

番号もいいし、仕事も休みだから

次回はバッチリ前のほうでがんばるぞ!!!