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7月から約半年続いた、清春さんプラグレスライヴ。
今日で全公演が終わりました。

わたしは31公演中、28公演の参加でした。(アンケートに30公演参加と書いてしまいましたが、数え間違いでした。ごめんなさい)

中でも今日の最終公演は、決して忘れることのできない、素晴らしいライヴ。
清春さんの歌の魅力が、余すことなく伝わりました。

特に、lovedと、この孤独な景色を与えたまえ。

この2曲は今日聴きたいとずっと思っていたから、ラストに続いた時は本当に涙が止まらなかった。今までのライヴで一番泣いたと言ってもいいくらい。

終演後は喪失感で立ち上がることもできなかったけど、いまは何だか凄く満たされた気持ち。

だって清春さんはこれからも歌い続けてくれると信じてるから。

清春さん。
またプラグレスをマウントレイニアホールで公演して欲しい、というのがいまの本音です。

いろんな清春さんが好きだけど、プラグレスは、シンプルかつストレートに清春さんの歌が届く、清春さんに一番近い場所だと思うから。

いつかこの思いが叶うといいなと信じつつ、このプラグレスを経た清春さんの更なる進化を楽しみにしてます。

清春さん、最愛です。
これからも、ずっとずっとついていきます!!



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清春さんプラグレス12月。
Livin'in Mt.RAINIER HALL初日。

第一部、堕落からはじまり、いきなり大好きなLimited.この空間に相応しく切ない響き。
嬉しかったのはLOVE SONG。このプラグレスのアレンジ好き。
そして、やっぱりMELODIESで泣いた。

第二部は、Xmasで始まり。rallyでの清春さんの声がびっくりするくらい伸びて。闇もよかったー。力強い闇。
Glass Valley's Oarに圧倒され
ALICE,MESSIAHが最後に優しく強く。

暗い夏は何時の間にか暗い冬へ。より深く濃密に。
清春さんにしかできない音楽。
愛しい時間は、残り僅か。


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昨日は渋谷duoで、清春さんのライヴでした。

何気に15年ファンをやっててらソロで初めて最前列。下手の端っこだけど。
遮るものなく見る事ができた清春さんの全身で歌う姿、美しかったです。

JUDIEに始まり、イエスタデイ、ベロニカUNDER THE SUNの曲たちが、ついにライヴで思いっきり解き放たれた感じ。

そして、ずっと聴きたかった。
UNDER THE SUN
想像以上でした。
音源でも素晴らしかったのに、ライヴでの歌はそれ以上。圧巻でした。
力強さ。生命力。
涙が止まらなかった。

そして、涙が溢れる。
清春さんの真っ直ぐに伸びる声。

美しい景色。これからもずっと観ていたいな。