新曲アップ!!「激しくて、でも、切ない恋はまるで...」 | takumi

新曲アップ!!「激しくて、でも、切ない恋はまるで...」

新曲、アップしました❗❗
引き続き、Synthesizer V AI「夏色花梨」🎙️

 


今回、イラストをちょっとガンバってみましたっ😠


ちょっと切ないカンジにしたかったのですが、
A~Cメロで、色々と詰め込んでしまった感が、若干、あり、
ちょっぴり派手になってしまったかも。

 

 

イントロはインパクト、Aメロはあえて一定リズムでなく、

かつ、初っ端から変調して、惹き付けを狙ってみました。

 

 

タイトルを 「恋は線香花火のように...」 にする予定だったのですが、

歌詞が、一部だけ若干、ラフラフさん 「恋って線香花火みたい」 と
チョットだけ被ってしまいました...

 

作成時期が、被ってましたね。

 

なので、歌詞はそのままで、タイトルを変えました。

にしても、
ラフラフさんの曲、ドッキリ企画で即興でつくったのに、とてもイイですね。

 

 

  今回、イラストがんばりました

 

前回までは、色々ザルで適当な部分があたのですが、

今回は、あたりとか、下書きとか、ちゃんとしてから書き上げました。

 

 

まだ下手くそですが、前回までよりは良くなってるハズ...


絶賛、練習中です。

 

動画に使用している素材も、背景以外、自分で作ってます。

線香花火の持ち手?、火玉、火花、舞う埃、バックライト的なものとか。

 

ネットで欲しい素材探しても、なかなか見つからないことが多くて、

時間がもったいなくて、結局、自分で作ってしまうことが多いです。、

 

 

イラストはイラストで、考える要素、多すぎです...

考慮することあり過ぎて、鼻血出そうです😰

 

イラストレーターさん・漫画家さん・絵師さんとかって、すごいですね。

 

  しばらくは Synthesizer V かな

前々回は VOCALOID6 AI でしたが、しばらくは Synthesizer V になりそうです。


打ち込むだけで、修正なしでもいいカンジに歌ってくれるし、
とにかく、ピッチ調整しやすい!!



ただ、ビブラートですが、
Auto でも Manual でも、ノートごとの調整ができない...
自分が、やり方がわってないだけなのか...

ビブラートは VOCALOID AI のほうが調整しやすかったですが、
Synthesizer V でも調整できるように、のスクリプト自作しました。

作ったのは、ビブラートとしゃくりを、ノートごとに指定できるスクリプト。
仕事で使う言語のうちの1つ、JavaScriptだったので、作りやすかった!!
独自言語でなくてよかった...

気になる方は、使ってみてクダサイ
https://github.com/hm-add9/synthesizer_v_script

 

 

今のところ、「夏色花梨」しか持ってません。
 

 

雪の結晶ROSE、欲しいな...買っちゃおうかな...

 

  

  余談(ミックス・マスタリング)

 

マスタリングがやっぱり難しい...
フワッとした、楽曲を包み込む空気感を、コンプレッサーで出したいのだけど、
全然、いいカンジにならない😭

 

色々と学んでいきたいし、ミックス・マスタリングにも時間かけたいのですが、

曲作り自体に最も力を注ぎたいので...悩ましいです。

 

 

あと、スネアのあのパーンっていうカッコいい感じを、

バスコンプにショートリバーブかけて頑張ってたんだけど、

 

今回、パラレルバスのコンプレッサーをWAVES「CLA-76」にしたら、

今までより存在感が増して、パーンもいいカンジになった気がします。

このコンプ、結構使われているみたいですね、

 

 

 

いつものごとく、耳はその時の調子によって聞こえ方が違うので、

Tonal Balance Control 2 に頼ってます。

プリセットではなく、

Broken By The Scream の「感情クロスカウンター」を読み込ませたのを使用しています。

キレイ、かつ、結構シビアなレンジになっていて、お気に入りの参考曲です。

 

 

それでは、また