前回のあらすじ:足がズタズタ。

 

 広大な双脚のジャングルを攻略した男は翌日、謎の光を発する機械を手にしていた。

 

 そう、KE-NONである。

 

 何やら、「照射前、照射後に肌を冷やせ。」と怖いことが書いてある。こういうときは小心者の私である。書いてある通りに、肌を冷やして、照射パワーを初期設定のままで、いざ。光よ──

 

 

 ──っパ!

 

 

 眩い光と照射音を感じた。

 

 

 ………痛くない。

 

 

 しっかり冷やしたから、というわけではなさそうだ。身構えていた分、拍子抜けである。さて、こういうときにお調子者になるのも私である。照射パワーをいきなりMAXにして、いざ。光よ──

 

 

 ──っパ!

 

 ──いてっ

 

 

 しっかり痛みを感じた。言わんこっちゃない。ただまあ、言うほど痛いわけではない。

 

 

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 【独断】脱痛い部分ランキング!【突然】

 

 ・まえがき

 なんか脱ってゴムパッチンと同じくらいの痛みって言われているらしいっすね、へへ。僕はそんなに痛いとは思わないですけど。あと僕はケノンを全身に照射してますけど、本来照射してはいけないところもあるのでマネしないでくださいね。

 

 ・第3位 うなじ

 なんかここだけ痛みが違う。他の部位は鋭い痛みなのに対して、ここは鈍い。一瞬で重い痛みを受けたのはこれが初めてだ。

 

 ・第2位  顎 

 普通に痛い。痛い上に毎日の剃で髭が強化されているため、効果があまり出ない。精神的にも辛い。

 

 ・第1位  VIO

 当たり前。ゴムパッチンされているような痛みだが、こんなところにゴムパッチンしたらどうなるかは想像に容易い。鏡越しに見る自分のアナルが思ったよりシワシワで草。

 

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 というわけで、現在に至ります。

 

 えー、包み隠さず正直に言いますと、書く気がなくなったので適当なCM入れてお茶を濁しているところです。

 

 週1ペースで照射するように説明されており、愚直にそれを守っていたら、3か月後にはが薄くなり、半年後には週1も必要なくなりました。今では数か月に1回です。

 

 しかしながら、髭や陰といった、他と比べ明らかに強靭なはなかなか薄くならないのが現実であります。髭に関しては身だしなみもありますので、今でも毎日剃っております。

 

 そろそろ終わります。

 

 

 

  P.S.乳首周りに生えるの群生を、「乳林(ちくりん)」と呼ぶのはどうだろうか。