みなさん、妄想してますか?
どうも、ポルノ依存症予備群です。詳細は以前の記事を読め。
突然ですが、みなさんも一度は妄想をしたことがあると思います。内容は問いませんが、一つだけ問いを投げかけます。直近でいつ妄想をしましたか?
最近、数年前に流行っていた『スマホ脳』という本を読んでいまして。まあ、内容はご自身で読んでください。「デジタル機器が悪影響をもたらしている」という主張を、PCやスマホで見るのはお笑いが過ぎますので。しかし、私自身もスマートフォンに脳を支配されている若者の一人であることは否定できない事実です。同級生より少し遅く、デジタル機器を手にしたのに、それでもいとも簡単に脳を持っていかれました。原因はわかっています。わかりきっています。
アダルトコンテンツです。
人生で一番見ているサイトは、YouTubeかpixivだと確証をもって言えるほど、長時間をpixiv、アダルトコンテンツに支配されています。毎晩30分以上はアダルトコンテンツを見ているのですから。……こうやって文字にすると、その異常性、危険性がより一層伝わってきますね。同一人物でも軽蔑するような文字列です。他の方からすれば、同じ人間だと思いたくないかもしれません。「毎日オナニーしてます」より「毎日アダルトサイト見てます」のほうがヤバいです。笑えないです。
では、アダルトコンテンツに今ほど触れていなかった、中学生のころはどうだったのか。もちろん思春期ですから、親の本棚からそういった類の本を見つけては、気持ちを高ぶらせていたこともあります。しかし、私は昔から異常性癖者ですから、満足できるオカズというのはそう簡単に見つかりません。よって、簡単にアクセスできるオカズは、己の脳内、妄想だったのです。
しかし現在、検索エンジンで性的単語を検索すれば、1分未満でアダルトコンテンツに繋がるわけですから、わざわざ妄想をする必要はないのです。しかも無料です。現在のインターネットというのは、自分の畑を耕さずとも、対価としての労働力を払わなくても、ジャンクフードが無限に湧き出してくる泉のようなものです。そんなものがあれば、全人類がブクブクと肥えていくでしょう。つまり、現在の私は、言ってしまえば、ポルノデブです。(ポルノデブ、ポルノ肥満、流行らせよ……)
怠惰を極めた人間は、もう自分の畑を耕さないわけです。待ちぼうける必要すらなく、いつでもすぐそばに御馳走があるのですから、わざわざそんな面倒なことしないでしょう。中学の時、あれだけ耕した畑は、いつしか荒れ果て、見向きもしなくなりました。なんとも寂しく、侘しい男になってしまったものだ。中学の時の私に合わせる顔がありません。
今こそ自給自足の楽しさ思い出すべきではないのだろうか。用意された御馳走より、自分で育て上げた果実。舗装された道より、自分で切り開いた茨。ショーケースの宝石より、自分で掘り当てた原石。それらは質や良し悪しではなく、愛や情の深みが違うでしょう。その日、一匹の犬は、ポルノ動物園の檻から逃げ出した。
早速、昨夜、実行。妄想だけでのオナニーは本当に何年ぶりだろうか。不安と期待が混じった体が布団に入り準備完了。
妄想力は当時に比べて相当に落ちたが、この変態には新たな武器がある。
乳首
この男、この数か月でマグロだった乳首を性感帯に進化させていたのです。しかも、スマホを見ないわけですから、両の手で乳首を弄れます。快感を叩き込まれた身体は正直なもので、乳首を弄ると、息子が反応する。息子をやさしく撫でながら、エッチな妄想をすると、我慢汁があふれ出てきた。勝機は見えた。
思えば、久しぶりに息子と向き合っている気がする。毎日見ていたはずの息子なのに。
アダルトコンテンツが不純だとは言わない。しかし、純粋なオナニーとは、息子との対話なのかもしれない。
ここが気持ちいのか?もっと触ってほしいのか?そうかそうか。
なんだ、イキそうなのか?いいぞ。ティッシュを用意してやるからな。
さあ、好きなだけ出しな。ほら、ほら、ほら!
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