みなさん、異能バトルしてますか?
どうも、戦闘力2です。非力。無念。
突然ですが、異能力を使えるようになったら、嬉しいですよね。私は嬉しいです。いまだに中学生なので。しかし、実際能力が与えられたとしても、敵がいなければ戦闘にならないわけです。では、日常生活においてどのような能力の使用をすればいいのか。今回はそれを考えていこうと思います。
◆火、炎
・手などから火を発生させる、シンプルかつありふれた能力。主人公補正がかかりそう。火は操れるが、熱に強いというわけではないかもしれない。
●オナティッシュを燃やす
・シコった後、手に残ったティッシュを、ジュボッっとやる。当然、精液も燃えるので、クッセ!って言う。そして、ティッシュの灰が目に入って泣く。煙も出るので、部屋の火災報知器が鳴る。通報を受けた消防車が来る。能力が世間にバレ、研究所送りにされる。空の見えない檻の中で、オナティッシュを燃やしだだけなのにな……。と涙を流す。
◆水
・手などから水を発生させる、または水を操る、シンプルかつありふれた能力。この能力に目覚めると、クールキャラにならなければいけない。水の多い我が国でしか活躍できない。
●手を銃の形にして、水鉄砲を撃つ
・この能力があって、これをしない人はいない。ほかの能力では危険が伴うが、ただの水鉄砲なら安心安全だ。……ウォータージェットの話はやめよう。公園で水鉄砲をしていたら、子供たちの人気者になった。十分ほど遊んでいたら、公園の外がなにか騒がしい。どうやら、通報を受けた警察が来たらしい。そのまま、私を連行。署に着くやいなや、目隠しをされ、さらに2,3時間車に揺られた。目隠しを外されると、2度と空を拝むことはできなかった。
◆雷、電気
・なんか、電気を貯めたり、放出したりするんじゃないんですか?正直よくわからないです。これに目覚めると黄色くなるぐらいしか知らないです。
●使わない
・電化製品とか、電柱とか、割といろいろなものが身の回りにありますから、軽率に使って壊すのはまずいでしょう。電気が存在しないONE PI○CEの世界なら強いでしょうが、現日本では腫物扱いです。使おうものなら、研究所に送られるのがオチでしょう。その後、大規模災害があった地域に送られて、常に電気を搾り取られる生活を送ります。しかし、人々に感謝されて、生き甲斐を見つけるのだ。
◆風
・風を起こす能力。これだけ聞くと地味だが、異能バトルものではそこそこ強かったりする。なんか勝手に風を圧縮する。それは圧縮の能力では?
●窓を全開にして、部屋の埃を飛ばす
・掃除が楽になりますね!いや本当に。今住んでいる部屋は、一軒家のように複数の窓もないし、風が通り抜けにくい構造になっているので、すぐに埃がたまります。とても困ります。部屋の埃や匂いを一掃できるという勝ち組能力なので、もし異能力がもらえるのだとしたら、これを下さい。
◆光
・なんですかね、これ。すごく速くて、屈折を使って透明になれるとか?決して弱くはないけれど、使用者の技量が試される能力ですね。
●陰部に謎の光をかける
・アニメの温泉会でよく見る謎の光。あれを私の陰部にかけて、全裸でも18禁コーナーに並ばないように心がけます。あとは尻を光らせて蛍ごっこをします。やや、ポリスめら!……やめてください!公然わいせつ!?陰部は見えてないですよ!!えっ、いま護送車って言いました!?署には行きますから、呼ばないでくださいよ!!やめっ、あ ──
◆闇
・光より訳の分からないもの。影というよりかは、その場に浮かんでいる真っ黒な煙のようなものなんですかね。底の知れない高次元空間が広がっている、謎のモノだと思えばいいんですかね?
●服の下に薄い闇を仕込んで、外気の寒さをしのぐ
・頑張ってヒートテックと服の間に薄い闇を作ります。外気は闇に入っていくので、体感は部屋でヒートテックを着ている時と同じです。それでも寒くないか?あっ、サツだ。えっ?職質?はい、早めにお願いします。ポケットに入っているもの?ちょっと!触らないでくださいよ!いや、やましいことがあるわけでは、あ、これ?闇です。寒さ対策です。えっ、護送車って言いました!?やめっ、あ ──
◆音
・音を大きくしたり、小さくしたり。能力としては微妙。
●部屋で夜中の大熱唱
・部屋を完全にミュートにして、夜中に大音量で音楽かけながら熱唱しますよね。そこまでいかずとも、常に室外からの音を消して、室内の音を漏れないようにはすると思います。お隣さんとかに迷惑はかけたくないでs[ピンポーン]、こんな夜中に何でしょうか?はい、はい?うるさい?いや、音は出してない、はい?暴れてる?ドンドンするな……、はい、すみません……。気を付けます……。……警察!?やめてください!!それだけは!あっ、何でもしますから!警察だけはやめっ、「○○署の者ですが」はやっ!?ってもう、護送車もあるし!?っちょ!?やめっ、あ ──
── はあ……、いきなり呼び出してなんですか?また実験ですか?はい、はい?……出所、ですか?一生檻の中じゃないんですか?はい?はい。いやいやいやいや、音だって立派な能力でしょ。役に立たないって……、そんなのあんまりじゃないですか。いやいや、檻の中で暮らしたいわけじゃないですよ。でも、もっとなんか、こう、役に立つ場面とかあるんじゃないですか?ほら、音も消せますし。別に忍者にはならないですよ。馬鹿にしてますよね?そもそも、あなたたちの研究能力が低いせいじゃないんですか、それ。じゃあ例えば何に、って……。…………。……夜中の、工事作業、とか……?なに笑ってるんですか!!もういいです!帰ります!帰ればいいんでしょ!!二度と来るかっ、こんな場所!!
はぁ、私に特別な能力があればなぁ……