みなさん、学んでますか?
どうも、無知自虐です。I am stupid.
先日、100均に行きました。特に目的があったわけではないのですが、少し待ち時間があったので、大きめの2階建て店内をぼーっと、回っていました。今はこんな商品があるのか。これも100円で買えるようになったのか。そんなことを思いながら店の奥の方に入っていくと突然 ──
やめろ行くな!ここから逃げろ!
── と、脳内から警告が発せられました。
飼い主に似てあんまり働かない脳みそがそんな警告を出したものだから、何があった!?と私は軽くパニックですよ。
ふと、店内に意識を向けると、インテリアのコーナーに人影が2つ。低い身長の割には、細長い手足。サラサラの黒髪を靡かせて大人びていると思いながら、あどけなさも残している、神が作った最高傑作の1つ。
女子中学生
ひいぃぃ!!やばい!逃げろ!
ぬいぐるみを持って「かわいい~」「マジ惚れたんですけど」と談笑するJC。洒落た服を着たメスガキみたいな奴ら。何、その足、ほっそ。マジ折れるんちゃう?半ズボン寒くない?自転車乗ってきたのかな?それとも近くに住んでるのかな?ぬいぐるみ?かわいいね。さて……
あいつらヤベえんだよ!目を合わせただけで通報されんだよ!!
JCってのは!!小賢しいのに社会倫理が育ってない無敵のクソガキなんだよっ!!
!!───
── 突如 私の脳内に溢れ出した 存在する
あれは、中学時代の話だ。当時、陸上部に所属していた私は、県大会から電車で帰っていた。電車で1時間ほどかかる道のりだったからか、私に良くしてくれていた同級生のAさんが、隣に座らないかと4人席に読んでくれた。まあ、断る理由もないと、隣に腰を掛けたのが良くも悪くも転機だった。
正面に座っていた、Aさんの妹が「なんか臭くない?」と言い出したのだ。おそらく、というか確実に私の臭いであるとわかった。大会の帰りだ。身体や服、タオルに汗が染みているのは間違いない。しかも絶賛成長期の男児となれば、口臭もあるだろう。
今だったら、「申し訳ない」と笑いながら席を立つことができるかもしれない。しかし、当時の多感な私はそういったことに曝される経験がなく、仏頂面で黙りこくるしかなかったのだ。その間にも、妹さんは「やっぱ臭い」「トイレみたいな臭いする」と臭いに対する不満を吐く。気が強く聡い彼女のことだ、すべて察した上で私に口撃を仕掛けていたのだろう。
結局、私は最寄り駅まで30分以上、その席から離れることができなかったのだ。Aさんは申し訳なさそうにしていたが、妹さんにしてみれば、今でいうスメハラの被害者なのだから、当然といえば当然である。そのことをきっかけに、私は気の強い若い女性が苦手になった。
しかしまあ、思い返してみると良いこともあった。臭いと言われることの恐怖を覚えたから、割と臭いには気を付けるようになった。
今はもう大人になって、関わる女性側も本音を隠すようにしてくれているから、助かっている。今、同じような勢いで真っ向から「てめえ、口臭えんだよ!」と言われれば泣いてしm、いやめっちゃ傷つくけどそれは笑っちゃうかも。大人になってそれだったら、いっそ清々しいわ。傷つくけど。
みなさんも、しっかり臭い対策しましょうね。
それでは。