今年の1月1日に行われた全日本実業団駅伝で優勝した企業は、コニカミノルタでした。
上位10位は、以下の企業です。
【上位10位企業】
1位:コニカミノルタ
2位:トヨタ自動車九州
3位:日清食品グループ
4位:旭化成
5位:中国電力
6位:富士通
7位:トヨタ自動車
8位:Honda
9位:SUBARU
10位:九電工
山の神と言われた東洋大学出身の柏原竜二さんは、富士通に入社しています。
陸上やラクビー、アメフトなど日本でプロ組織がないスポーツは、アマチュアとして企業に属して競技選手を継続します。
選手の雇用形態は企業ごとにさまざまで、契約社員の会社もあれば正社員として雇用する企業もあります。
働き方も企業ごとにさまざまで、他の社員と同じように働き、残業時間に練習を行う場合や、ひたすらスポーツだけ行う場合もあります。
私は大学時代にボクシングをしていましたが、プロ組織があるため民間企業でボクシング選手として採用してくれるところはありません。
大学時代に国体や全日本で優勝するなどした一部の選手が、自衛隊体育学校に入学するか、大学の職員として働きながらオリンピックを目指して練習しています。
ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した村田諒太選手は、卒業後は東洋大学の職員として働きながら練習していました。
実業団の存在も、企業の業績に左右されます。59年の歴史があるエスビー食品陸上部は、2012年8月31日に廃部を発表しました。その後、DeNAが同陸上部を引き継ぎました。
競技によっては、スポーツ推薦で入学できる大学も決まっており、卒業後に就職できる企業も決まっています。
どの大学や企業にいくかは、監督や先輩とのコネクションか担当スカウトの目に留まるかどうかです。
大学生向けのアドバイスですが、自身の競技で実業団で活躍している人の成績と出身校を確認して見るのもよいでしょう。
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福井祐平