ジャンルはよくわからないんだけど、
(↑↑↑というより専門用語)

アングラ?いわゆる大衆的ではないスタートを切ったエレファントカシマシの現在の到達点や、その過程は実は邦楽史の中でも物凄いのではないかと思い浮かんだ。


" 珍奇男 Studio Live ver. "

これだけの変化を続けながらも軸を失わず、かつ大衆に受け入れられる音。


" 悲しみの果て "

受け入れられ続け、何度も訪れる黄金期。


" yes.I.do "





自分は "生命讃歌" でハマり、"俺たちの明日" を通り、セカンドアルバム、浮世の夢、ファーストアルバムとさかのぼり、


" 生命讃歌 "


https://youtu.be/cWHU2-WnZqc?si=6Es3NoVCAh2MJLxW 


" 俺たちの明日 "

アルバムで言えば全体の半分位しか聴いてないけど (自分の精神状態の事もあり)、邦楽界では中々に異質かつ物凄い事を成し遂げているバンドなのではないかなと。


" ズレてる方がいい "

よく地下に潜り続けず、停滞し続けず、登り下りありつつ、あのスタートから現在の位置に居るなぁと。稀だと思って。

音楽的にも、チャートアクション?的にも、メディアへの露出度的にも。凄いなと。

大好きなので、アルバムもまた出してね☺️


"Easy Go "




【P.S.】

去年末 (月は忘れました)、

" 浮世の夢 " を久々に聴いて、最高のブルース・フォークアルバムだと再認識しました。

上に貼った "珍奇男" 収録のアルバム。


あと、文章休み気味だったので、細かい言葉選びとか構成とか、お許し。

エレカシの好き度も言葉で出したかった😅

あくまでもメモ、備忘録として。