"凱里ブルース"


ずっと観たかった一作。

そして、"今の自分にしっかり観ることができるのか?"と心配だった一作。

いやぁ〜、観て良かったです ^^ 


記憶は曖昧で、時に"あの出来事って本当にあったっけ?"と夢に近くなる事さえ。

そして自分自身は点、"今ここにある"だけ。

旅をするのは過去でも未来でも現在でもなく、自分自身の中にある"記憶"だけ。


そんなふうな感覚を映像で、"感覚"を具現化したような映像で魅せてくれる。後半40分のワンカットがこれまた夢のよう。

自分は、ちょっと到底咀嚼し切ることはできなかったけど ^^; それでもドハマり。


よくよく思い返すと自分が大好きな映画って、最初は咀嚼し切れなくて、でもなんだか自分の中に残って、というのが多い。

北野武監督も黒沢清監督もそう。


この監督の次の作品、130分超えだけど自分に観ることができるのか ^^;

わからないけど挑戦したい、観たいです。


こんな感じでレビューなんて大層なものではなくメモ程度の感想なので(笑)気になった方はぜひ観てください!