排尿ができないから、私がhelpしている。
大きなしこりがどんどん増えて、最後は「死」がやってくる。
「目」がとても悲しそうだ。
ぴょんちゃんは、私に教えてくれた。
病気と老いと死への苦しみである。
ただ、何も言わないで私を信じ切っている。
ぴょんちゃんの最後の霊園も決まった。
山の中にある静かなところに、ペット霊園がある。
生きることと、死んでいくことを教えてくれた。
私も死ぬのだ。
重い心臓の病気でである。
でも、ぴょんちゃんがいてくれて本当によかった。
できれば、ぴょんちゃんが寂しがらないように、ピョンちゃんの近くの霊園で眠りたいと夫に話した。
もう12年間、ずーと一緒だった。
朝から晩、1日中である。
こんな人間は他にいない。
親がいたころは、私は学校へ行き、仕事にいってる間、親には会えない。
夫も子供も同じだ。
しかし、ぴょんちゃんは、学校にも、仕事にもいかないから、病気の私とずっと、12年間一緒だった。

こんなに一緒の人なんて、誰もいなかった。

だから、死んでも、近くの霊園で、また会おうと語った。

うさぎには、欲もなく、身分もない。

安らげる相手を見つけた私は幸せ者だと思います。


人間を悟らせてくれた。
